2010年12月31日金曜日

何気ない日々

2010年、最後の話です。

とある偶然からこのブログを書き始めて約半年がたちました。
思いつくことを、思うがままに書きつづり、無理をせず、書きたいことを、書きたい時だけ書いて、ほどほどに続けて書く。
そんな思いで書いてきて、意外にもコンスタントなペースで、そして楽しく書くことができました。
たぶん、来年も同じようなスタンスで書き続けると思います。

このブログには思うがままに、日々のこと、本のこと、映画のこと、美味しいモノを食べたこと、綺麗な景色を見たこと、季節の移り変わりを感じたこと、なにげない風景に心和んだこと、なんかいいなぁと感じたこと、他の人から見れば何でもないことだけど、私にとっては、なにかあること、そして、いいことも、そうでもないことも書いてきました。
それらすべてが、何気ない日々の、何気ない出来事だけど、思い出の足跡になっています。

偶然から始まったこのブログを書き続けているうちに、書くことが当たり前のことのように日常に溶けこんでいったような気がしてきて、次第に必然だったのかもしれない、と思うようになりました。

この半年、いろんなことがありましたが、どんな出来事も思い返せば、”世はすべてこともなし”、そう言える日々でした。

そんなわけで、良いお年を。

2010年12月26日日曜日

小さな掃除

掃除の話です。

クリスマスも終わり、慌ただしい年末へと入りました。
大掃除の時期です。
以前は、12月30、12月31日に一気に掃除していたのですが、この数年、年が終わる2週間ほど前から、少しずつ掃除をする分割掃除にしています。

今年も中旬頃に掃除の予定を立て、休みの日にあわせて掃除を始めました。
しかし、予想外の雑事などに追われ、思うように進んでいません。
今日も自宅の窓掃除の予定だったのですが、朝からの雨、さらに午後からは小雪混じりの雨に変わり、かなり寒い日となりました。
こんな日に、窓掃除なんて、外に面した窓の掃除はちょっとなぁ・・・ということで、寒さに負けて部屋掃除に切換です。

部屋の大掃除と同時に少し模様替えもしました。
夏の終わりに大規模な部屋の模様替えをして、以前とは全く違った家具の位置にもそろそろ慣れ始めた頃になり、同時にもう少し家具の位置を変更したくなりました。
正しくは、家具の位置を変更というより、無くても大丈夫だな、という収納ボックスを片付けました。

高さがある収納ボックスがなくなると、ずいぶんを部屋が広く感じます。やっぱり家具の高さがあると、圧迫感があったようです。
この広くない部屋には比較的低い家具が合うようです。
こたつライフで正解です。

TVで放送してる年末恒例の第九を聞きながら、部屋の大掃除と少しの模様替えで今日の掃除は終了です。
本当はもう少し時間をかけて、掃除したかったのですが、寒さに負けました。
外の雨はあまり強くふっていないので、掃除の基本である窓を開けての掃除だったのですが、本当に、寒い。


なんでこんな寒い時期に掃除なんて・・・と思いました。
海外では、4月頃に大掃除をする国もあるようですね。当然の考え方かもしれないです。
暖かいから掃除もはかどることでしょう。

でも、今年の汚れは今年のうちにキレイにして、すっきりさっぱりとした気持ちで新しい年を迎えたいという気持ちもあります。
日本人的考え方なのかなぁ・・・。

今年もあと5日。まだまだ時間はあります。
もうちょっと、掃除を頑張りたいですね。
まだまだ大掃除と呼べるものではなく、小さな掃除ですからね。
寒くなければいいのですが・・・。

2010年12月25日土曜日

クリスマスの夜に

クリスマスの話です。

毎年、クリスマスの時期になると思うことなのですが、何故かクリスマス当日の25日より、前日の24日が盛りあっているような気がします。”クリスマスイブ”というと、何だか良い感じの雰囲気がありますが、よくよく考えれば、ただの前日なんですけどね。
日本では、イベントとしてのクリスマスイブ、そしてクリスマスとなっているようですね。

こんなことを書くと、クリスマスが嫌いなのか?とか、ひねくれてるなどと思われるかもしれないですが、意外とそれなりにクリスマスを楽しんでます。
最近、あちこちでやってるクリスマスイルミネーションを見るのもキライじゃないです。寒いので長時間見るのはちょっと苦手ですが。

自宅ではイルミネーションはしてないでのすが、部屋の中にクリスマスっぽい飾りを置いてます。毎年、小さな飾りを一つは買っていて、それが結構な数になり、だんだんと置く場所が少なくなってます。

ケーキも毎年買ってます。
昨日のイブも午後6すぎに買いに行きました。前から気になってたケーキ屋さんに行くと、目的のショートケーキはすでに完売。お値段高めのホールケーキのみが残ってました。
仕方ないので、ショッピングモールにあるケーキ屋さんに行ってなんとか買えました。
特に、クリスマスに食べなければならないものじゃないけど、まぁ、季節の風物詩みたいなものですね。
ケーキも美味しかったです。

日本の場合、宗教とは無関係で、騒がしくて、サイレントでもホーリーでもなく、聖なる鐘が響かない夜で、商業主義的なクリスマスかもしれないけど、サンタの衣装を着てケーキを頑張って売っているアルバイトの女の子や、ケーキの入った箱を持って嬉しそうに歩いている親子連れを見ると、ほんの少しだけ暖かい気持ちなって、まぁ、クリスマスも悪くないなと、思ったりします。

そんなわけで、Merry Christmas。

2010年12月23日木曜日

Cafe、そしてラーメン 〜ラーメン屋さん編〜

Cafeとラーメンの話です。今回はラーメン屋さん編です。

前回、ラーメン屋さんに向かう前にCafeに行ったのですが、本来は行くつもりではなく、ラーメン屋さんだけの予定でした。
しかし、ラーメン屋さんに行く途中で、「そういえば、気になってたCafe、この近くだったなぁ、ちょっと店の前でも通ってみるかな・・・」と、そんなつもりだったのですが、気がつけば、珈琲とボリュームのあるベーグルサンドを食してました。

そんなわけで、ちょっと小腹一杯な塩梅です。ラーメンを味わうにはもう少し時間がほしいところです。
そこで、ちょっとショッピングセンターでぶらぶらしてお腹をある程度空かしてラーメン屋へ向かいました。

そのラーメン屋さんは、個人的に一番好きなラーメン屋さんです。スープが美味です。値段も普通のラーメンで480円です。
以前、都市部に住んでた頃は、500円以下のラーメンなんて見当たらなかったです。この店に通い始めたころなんて、確か420円でした。安すぎました。
安くて、美味い、文句ありません。

いつもこの店ではラーメンと餃子、ゴハンのセットを注文します。たまにトッピングに煮玉子をのせることもあります。
今回、新メニューがありました。高菜チャーハンです。
チャーハン好きなので、今回はラーメンと半高菜チャーハンのセットを注文しました。
ラーメンは相変わらずの美味さです。スープの旨さが五臓六腑に染みわたります。
ほんと、この店のスープはていねいな仕事がしてあります、美味です。

スープは毎回完全に飲み干します。
こんな美味いのだから残すなんて、作った人に対して失礼です。
いや、単に勿体無いです。
毎回、そう思いつつ、飲み干します。
旨さが体に染みわたります。

で、新メニューの高菜チャーハンですが、思った以上に美味しかったです。
正直、注文するときは、”お試し注文してみるかな、そこそこの味だろ”だったのですが、失礼しました。
ちゃんと、高菜の味がします。”高菜と一緒に炒めてあるチャーハン”ではなく、高菜の味が主張している高菜チャーハン”でした。
私もたまに高菜チャーハンをつくるのですが、正直、こっちのほうが遥かに美味です。ま、プロと比較しても仕方ないですが。
きっと、高菜も美味い物を使っているのだと思います。プラス、プロのテクですね。
次は、半高菜チャーハンじゃなくて、フル?で注文しようと思います。

そんなこんなで、Cafeで珈琲とベーグルサンド、そしてラーメン屋さんでラーメンと半高菜チャーハンをめぐる、ある日の夕方から夜にかけての食べ歩きでした。
妙な組み合わせ、そして、妙な食べる順番だったかもしれないですが、美味しければ、それでいいのです、はい。

ごちそうさまでした。

2010年12月19日日曜日

Cafe、そしてラーメン 〜Cafe編〜

Cafeとラーメンの話です。今回はCafe編です。

Cafeに行ってきました。
以前から気になっていたCafeです。

夕方6時頃、店内に入るとやや薄暗い照明ですが、小さくてこじんまりとした店内の雰囲気は良い感じです。”和みの空間”という雰囲気がします。
良い感じの古さを感じる木のテーブルに座り、手作り風のメニューをみると、このCafeに来たかった目的の一つ、ベーグルのメニューがずらっと並んでます。種類多いです。
いろいろ悩んだあげく、やわらかチキンとアボガド、わさびソースのベーグルサンドと珈琲を注文しました。

Cafeの食べ物といえば、”こじゃれていて、小さめで、味はフツー”という気がしていましが、ここは違ってました。
ベーグルサンドは思ってた以上にボリュームがあり、食べ応えがあります。しかも美味です。具もお美味しいのですが、基本のベーグル自体が表面がパリっとしていて、中はもっちりとして美味でした。

珈琲も美味でした。
Cafeの珈琲といえば、”とりあえず珈琲”という気がしていましたが、メニューによるとここは美味い珈琲屋さんの豆を使っているようです。しかもていねいに淹れてある”しっかりとした珈琲”でした。

この店は食べ物にも珈琲にもていねいな仕事がしてあり、愛情を感じます。
それゆえ、美味しいです。
店内がやや暗いので、読書には向かないかもしれないですが、良い雰囲気の中で、美味しい珈琲と食べ物を楽しみながら、和みつつ、寛ぐには良い空間です。

お持ち帰りのパンも販売しているようですが、すでに売り切れでした。
ベーグルが美味しいのだから、きっとパンも美味しい・・・気がします。
次はもう少し早い時間に行って、買いたいものです。

このCafeまで自宅から車で40分程の距離です。もう少し近ければ気軽にいけるのですが・・・。
でも、また行きたくなるCafeです。

1時間ほどCafeでまったりとしたあと、次の目的地、ラーメン屋へと向かいました。
なぜか、Cafe、そしてラーメンです。
ちょっと変かもしれないですが、美味しければいいのです。

ラーメンのお話は、次回へ続く。

2010年12月15日水曜日

12月のお仕事

12月の話です。

いろいろとしなければならない事が多い師走ですが、12月だからこその仕事があります。
年賀状作りとカレンダー作りです。

数年前から年賀状はMacで作るようになりました。
雑誌やネット上から画像をあれこれと探してきて、画像加工ソフトで、あーでもない、こーでもないと、いじりながら作ります。

画像選びは、これだ!といった一枚がなかなか決まらず時間がかかります。
やっと決まった画像に年始の挨拶の言葉、住所や名前などの文字を入れるのも大変です。
フォントの種類や大きさ、色、文字の間隔など、悩みどころが一杯です。

やっとそれらが決まっても、印刷がまた一苦労。画面上での色と印刷の色が多少違って、雰囲気が違うことがあります。
途中でインク切れのことあります。
やれやれ。

それでも業者に頼むのは、なんかなぁ・・・でしてません。
自家製にこだわってます・・・。

今年は日本郵政のはがきデザインキットを使って作成してます。
画像のテンプレートがかなり多いです。
ちょっと使いづらい部分もありますが、機能は豊富で画像選びから文字入れ、印刷まですべてできます。
日本郵政もがんばってますね。

年賀状作りとほぼ同時にするのが、カレンダー作りです。
以前は市販のカレンダーを買っていましたが、なかなか自分のニーズにあったものがなくて、数年前からMacでカレンダー作成ソフトを使い作るようになりました。

写真やイラストなど使わないで、日付と曜日だけのシンプルなカレンダーです。
先月と来月のカレンダーも小さく表示してます。
市販のモノでありそうなんですが、意外と”これだ!”というものがないのです。
これもフォント等を悩みながら作るために結構時間がかかります。
やれやれです。

師走も半になり、今年もあと終わりが近づいてきました。
そろそろ12月のお仕事を仕上げなければならないです。
急がないとね。

2010年12月12日日曜日

ていねいなパン

パンの話です。

美味しいパンを食べました。
そのパン屋さんで買うのは半年ぶりぐらいです。
とても美味しいパン屋さんなのですが、車で20分ほどの距離にあり、なかなか足がその方向へ向きませんでした。

久しぶりに行くと、店の外観がすっかりと変わってました。
以前は、ちょっとプレハブ?ぽい外観であまりパン屋さんらしくはなかったのですが、こじゃれていて、おしゃれなパン屋っぽく変わってました。

かなり小さいお店で、普通のパン屋さんのように店内をトレーとトングを持ってウロウロするような店ではなく、ケーキ屋さんのように”これと、これ。あ、これも、ください”というふうに店員さんに頼む対面方式販売の店です。

今朝起きて、無性にここのパンが食べたくなって、朝ゴハンも食べずにこの店に来ました。
今までは午後の閉店近い時間にしか行ったことしかなかったのですが、今日は午前中です。
開店して1時間ほどだったので、出来立て、焼き立てがズラッと並んでます。
こうばしい香りも店内に漂ってます。美味いパン屋さんの証です。

あれこれと、迷いながらも5種類ほど買いました。
ベーコンに黒コショウのパン、バジルとトマトが練りこんであるパン、チョコチップ入りのパン、表面にチーズのパン、クリームが挟んである小さいパン。
(写真は4種類です。クリームが挟んであるパンはガマンできずに帰りの車の中で食べました)

全部、とても美味しかったです。
ほおばると、口の中にパンの旨さが広がって「うまぁ〜〜い」と美味しい幸せを感じます。
この店のパンは基本となる生地がとても美味しいので、どのアレンジパンも美味いです。
しかもていねいな仕事がしてあります。
例えば、バジルとトマトが練りこんであるパンも、単に”入ってる”のではなく、”ちゃんと練りこんで生地になじませてある”という一体感のある感じです。

ていねいでな仕事でパンに対する愛情が感じられます。
それゆえ、美味いです。

少し遅く起きた休日は、朝ゴハンを食べずにこのパン屋さんに行って、朝昼ゴハンにパンを食べる・・・、毎週というわけにはいかないけど、たまにはそんな休日をすごしたいものです。

パンに限らず、美味しいモノを食べるたびに、自分が健康であることに感謝し、生きててよかったと、つくづく実感します。
今日も元気で、ゴハンが美味い、です。

2010年12月8日水曜日

食って、寝る

風邪の話です。

風邪をひきました。
丸1日寝込んでました。軽い風邪気味程度ならたまにあるのですが、寝込むほどの風邪は久しぶりです。
夕食後に胸のムカムカ感があり、しばらくして嘔吐、そして発熱でした。
ずっとベットの中で、ウンウン唸ってました。

風邪には、栄養と十分な休養が一番です。つまり、”食って、寝る”です。
食欲はあまりなかったのですが、なんとかおかゆを食べ、市販の風邪薬を飲んで、暖かくして寝ました。

眠りが浅いのか、うなされているのか、変な夢のようなものを見ました。
背中に”P”という文字があるから風邪が治らないのだ・・・、という全く意味不明な夢でした。
いったい、なんなんでしょう?

そんなこんなで、胸のムカムカを感じてから約24時間後にほぼ体調はもどりました。
その時思い出したのが、映画「ルパン三世 カリオストロの城」の中でルパンが大怪我を負って、体力回復のために食べ物を一気食いする”ジェット機食い”のシーンでのルパンのセリフ
「うるへ~!12時間もありゃあジェット機だって直らぁ!!」
そう言った後、ルパンは眠ります。
やっぱり、食って、寝る、ですね。
12時間で直るジェット機には及ばなかったのですが、1日で治って良かったです。

さて、市販の風邪薬の効果はあったのでしょうか?
以前、製薬会社に務めていた人がこんなことを言ってました。
「市販の風邪薬は、ひき始めに効く。引いてから飲んでも効かない」
私の場合は、十分に引いてたかもしれないので、効果なかったかもしれないですね。
でも、飲まずにはいられなかったです。

体調を崩すたびに思うのが、やっぱり健康のありがたみです。
私は、今まで大病や大怪我の経験もなく、特に持病もありません。
すごく健康体です。
丈夫に生んでくれた親に感謝です。
今回、改めてそう思いました。

ちょっと残念だったのが、今回風邪を引いて寝込んでいた時は、月に一度のスカパー無料開放の日曜日だったのです。
TVなんて、とても見られる状態ではありませんでした。
やっぱり、健康が一番です、はい。

2010年12月5日日曜日

とりあえず、3D

映画の話です。

最近は3D映画が数多く公開されています。
きっかけは「アバター」の成功だと思います。
でも、本当に3Dの意味あるの? という作品もあるようです。
”3Dが注目されてるから、とりあえず3D効果を後付けしたのでは?・・・”そう感じる作品も少なからずあるようです。

私自身、最近の3D作品は「アバター」しかみていないので、他作品についてはなんとも言えないです。
「アバター」に関して言えば、3Dの意味は十分にあったと思います。
「アバター」公開以前にも3D映画はありましたが、それらの作品では3Dは”飛び出す”というイメージしかなく、部分部分で観る者を驚かせるというだけの目的の技術でした。
「アバター」での3Dの技術は”奥行き”を感じさせるために使われているにように思えました。そのおかげなのか、より世界観が広がり、かつ、深まったような気がしました。

「アバター」以降の”とりあえず、3D”作品たちは、映画の質を上げるためでなく、映画配給会社の思惑が大きいと思います。
3D作品の場合、通常の入場料金に”3D料金”がプラスされます。当然、興行収入もその分増えます。
配給会社にとっては美味しい話です。
ま、少々穿った見方かもしれないですが。

映画業界だけでなく、TV業界でも3Dの影響が出ているようです。
3D対応TVが発売され始めました。
先日、家電量販店で視聴したところ、意外にも奥行き感はありました。
でも、ネックは3Dメガネですね。
映画にしても、TVにしても、正直3Dメガネは邪魔ですよ。
技術は日々進化してるので、その辺はいずれ解決されると思います。

いろいろ3D関して書いてきましたが、今まで観た3D作品で一番面白く感じたのは、ディズニーランドで観た「キャプテンEO」だったりします。
3Dの効果を最大限に活かすような映像構成になっているように感じました。

今後は、飛び出す!などの立体感を楽しむ3D感映画というのもアリかもしれないですが、映画の世界観を、広く、深く感じさせながらも、3Dということを感じさせない自然な3D作品が増えれば、と思います。

ま、”とりあえず、3D”だけは、いいかげんにしてほしいものです。

2010年12月1日水曜日

終わりの始まり

12月の話です。

1年最後の月、12月の始まりです。
毎年のことなんですが、1年の始まりの1月に1年の目標を、なんとなくだけど考えたりします。
それほど厳格に、真剣に考えるわけでなないですが、やっぱり年のはじめですから、それなりに希望に燃えてるわけです、はい。

で、12月になると、これも毎年のことなんですが、”ああ、今年も目標は達成できなっかった”とか”あと1ヶ月で出来そうにないなぁ・・・”と恒例行事のように思ったりします。

もちろん今年も同じです。結構やり残しの目標がぞろぞろと脳裏をよぎります。
あれもやりたかった、これもしたかった。そう思う12月の始まりなのです。

でも、まだ30日ほどあります。まだまだなんとか年内にクリア出来そうな目標もあります。
少なくともあと2冊は本を読みたいです。
映画も、DVDでもいいから、3本は見たい。
そして、自分のスキルアップのために、今取り組んでいる勉強を仕上げたい・・・・かな。
3番目が一番大事なこともかしれないですね。
毎年12月になるたびに繰り返し発症する”年内に終わらせたい症候群”です。

その他、年内に終わらせることが出来そうな目標、あるいは終わらせたことがいくつかあります。
意外にも、今年は例年よりそんなことが多いような気がします。
もしかして、今年は頑張った?・・・・ま、多分そんなことはないと思いますが・・・。

今年は年初めから結構忙しい日々だったような気がします。
目の前に現れる雑事を取り敢えず片付け、無意識のうちに、なんとか自分のための時間を確保しようとしていたような気がします。

忙しかったから、なおさら自分のための時間を作るようにしていたようです。
たぶん暇々の日々だったら、ゴロゴロするだけで、何もしなかったでしょう。
忙しかった日々は、充実していた日々だったのかもしれないです。

こんな事を書いていると、なんだか大晦日に今年1年を振り返ってるみたいです。
まだ、30日あります。
まだ、やりたいことが残ってます。
30日のうちにやりたいことが増えるかもしれないです。

今年一年の終わりの月の始まりの日に、少しだけ、今年を振り返ってみました。

2010年11月29日月曜日

ゆずの色

ゆずの話です。

少し前から自動販売機等で売られているホットドリンク「はちみつゆず」が気になっていました。
元々、ゆずが好きです。
一時期、サラダにはゆずドレッシングばかりかけていました。おでんにゆず胡椒も美味いです。ゆず風味の葛湯も好きです。お風呂の入浴剤もゆずの香りが好みです。もちろん本物のゆずを入れる柚子湯も冬至の楽しみです。柚子湯は冬の季語でもあります。

そしてこの時期にホットドリンクで「はちみつゆず」です。
私に向かって「今の季節に飲まずして、いつ飲むのだ!」と、言ってるようなものです。

で、やっと「はちみつゆず」を先日飲みました。
う〜む・・・です。たしかにゆずの風味がします。でも、ほんの少しです。正直に言えば、ほとんど薄いはちみつ湯、そんな感じでした。はちみつ湯としても、中途半端だし、ゆず風味も、ほんの気持ち程度です。
まぁ、ある程度予想はしていたけど・・・・なんかなぁ・・・です。一度飲めば十分です。たぶん、2度目は・・・です。

ゆずと言えば、「夏色」を思い浮かべることもあります。2人組のミュージシャンのあの曲です。
たしかに良い曲です。私自身、結構聞いてました。良い歌詞です。
でも、やっぱり私の中では、ゆずといえば、冬です。これからの季節です。
そして冬と言えば、鍋です。そろそろ鶏鍋が食べたくなります。
もちろんポン酢にゆずを、ぎゅっ〜と絞って入れると美味しさアップです。

私にとって、ゆずは”冬色”のようです。

2010年11月28日日曜日

陽気なギャングが駆け抜ける

本の話です。

伊坂幸太郎氏の「陽気なギャングが地球を回す」を読み終えました。
キャラクターが活き活きと描かれていて、目の前を駆け抜けていくような疾走感を感じました。
登場人物のセリフが小難しいく、理屈っぽくもあるけれど、それがまた、なんとなく可笑しく、憎めないキャラクターを演出してます。
小気味よいアメリカ映画のような雰囲気も感じせる作品でした。
作者は映画好きのようなので、その影響がでてるのかもしれないです。
さらりと、深く考えずに楽しめる作品でした。

この作品には続編の短編集もあるようなので、読んでみたいと思ってます。
またギャングたちに会えるのが楽しみです。

作者の伊坂幸太郎氏は、よく”ポスト村上春樹”と言われたり、作風が似てるとか、比較されたりしてるようですが、なんか的はずれな意見のような気がします。

私にとっては、あたりまえだけど、まったく別の作家で、両人共、面白く読める作家であり、読み続けたい作家、という気がします。
変な喩えだけど、まったく違う別々の美味い珈琲専門店で、両方共、その日の気分で交互に通ってる、そんな感じです。
自分で書いていても、よくわかりません。

要は、どっちも面白いってことです。

ただ、あえて言えば、伊坂幸太郎氏と私が年齢的に近いので、世界観というか、時代感が、”近い”あるいは、”似てる”、”共感しやすい”そんな気も少しします。
同じような感じは、よしもとばなな氏を読んだ時も感じました。

ま、面白ければ、なんでもいいですけどね。

今、出版界は東野圭吾氏と伊坂幸太郎氏に力を入れていて、特に東野氏はブームっぽい感じがあるようですが、何故か私は東野圭吾氏には食指が動きません。
まぁ、東野圭吾氏はブームで終わる作家ではないと思いますので、今の盛り上がり状況が終わったら、東野圭吾氏も読んでみたいと思ってます。

しばらくは、伊坂ワールドで楽しみたいと思います。

2010年11月24日水曜日

12年目のiMac

iMacの話です。

1999年に買ったiMacが起動しなくなりました。
丸っこいあのiMacです。
7,8年ぐらい前からメインではなく、サブ機種として使っていました。
11年間使い続けていました。

毎週FMラジオ番組を録音したり、メインのMacBookを使ってる間はデータを処理させたりしてました。メインのMacBookの作業をサポートする重要な存在でした。
2回ほどハードディスクも交換しました。Firewireもすでに壊れていて、DVDのスロットローディングの調子も悪かったです。
それ以外の大きな故障はなく、ハードディスクからガリガリと音をさせながらも、ほぼ毎日稼働してました。

それが突然起動しなくなりました。ジャーンという起動音はするものの、それ以降画面が表示されません。ハードディスクが動いている音がしないので、システムを読み込んでいないようです。

ネットで同じような症状の対応策を調べて、ハードディスクを交換したり、しばらくコンセントを外したままにしておいたりしました。
いろいろやってるうちに、起動して画面がでるようになり、一旦電源をおとすとまたダメになったり、何度かそんな状態の繰り返しでした。
そして、とうとうと何度やっても起動音後の画面が表示されなくなりました。

自分で出来る範囲の手は尽くしました。ネットでの情報では、おそらく電源周りの問題のようです。電源周りのICを交換すると直るような情報もありました。ただ、それにはかなり深い分解が必要でブラウン管あたりまで分解しなければならないようです。ブラウン管周りはかなり危険です。高圧電流が流れているらしく、下手すると命にかかわります。
さすがに、そこまではできません。

あきらめました。
11年も稼働し続けたのだから寿命だったのかもしれないです。
このiMacの後に買ったiBookもVAIOもすでに壊れています。
今まで6台のMacを使ってきて、一番長く使った機種です。
この3,4年はかなり酷使してました。
ご苦労様です。

その後、約1週間ほどそのまま置いてました。倉庫にかたずけても、今まで置いていた場所がポカンと空いてしまって寂しいのでそのまま置いてました。
手頃な値段のMacの中古を買うまでは、そのまま置いておくつもりでした。

1週間ぶりにコンセントをつなぎ、電源を入れました。たぶん、きちんと起動しないと思いながらも、なんとなく電源をいれました。起動音がしました。ここまでは変わっていません。
しかし、しばらくすると画面が表示されました。そして完全に起動しました。きちんと動きました。
iMac、復活です。

そのままの状態で、ソフトをインストールしました。動きます。ブラウジングも問題なくできます。MacBookとのファイル共有もできます。
iMac、完全復活です。

そして一旦電源を落とすと、起動しなくなりました。やれやれ・・・。
iMac、やっぱり復活してません。
念のため、しばらくコンセントを抜いて、再び挿し、再度電源を入れると、起動しました。

いろいろ試行錯誤したところ、一旦電源を落とすと起動しないのですが、一度コンセントを抜き差しすると起動するという結論になりました。
iMac、一応復活です。

でも不安です。いつまでそういう状態で使えるかもわかりません。今後もコンセントの抜き差しで起動出来るとは限りません。

今後も使い続けるには、電源を落とさないほうがよさそうです。
24時間電源を入れた状態にするわけにもいかないので、今後使ってない時はスリープさせるようにしました。

気になったのは消費電力です。電源を落とした状態でもコンセントをつないでいれば微量ながらも電力は消費します。スリープ状態ならさらに電力を消費します。エコじゃないです。
調べてみると、1ヶ月間の電気料金はスリープ状態では、電源を落とした状態より、約50円ほど高くなるようです。
許容範囲です。エコです。

iMacはスリープさせると、電源ランプがオレンジ色にふわぁ〜と光り、そしてすぅ〜と消えるという点滅を、ゆっくりと繰り返します。まるで静かに寝息をたててるようです。

そんなわけで、iMacは今後も使い続けます。
調べてみると、このiMacを買ったのは1999年11月24日でした。11年前の今日です。
明日から12年目のiMacです。
まだまだ、頑張って欲しいです。

2010年11月23日火曜日

いつか、絵本の日々

絵本の話です。

絵本は2冊しか持っていません。
大人も子供も楽しめる絵本の話は良く聴くのですが、なかなか買うまでには至りません。
”絵本は値段の割にはすぐに読み終えてしまうからなぁ・・・”
そう思う中、どうしても欲しくて買ったのが、この2冊です。

1冊目は「100万回生きたねこ」です。
もはや説明不要の名作です。買う以前から評判は十分聞いていて、そこまで有名な作品を買うのは少々ためらいがあったのですが、数年前思いきって買いました。
買って良かったです。
読んで良かったです。
100万回読んでも良い本、かもしれないです。
誰かに絵本をプレゼントするなら、この本だと思ってます。

11月5日に「100万回生きたねこ」の作者の佐野洋子氏がお亡くなりになりました。
ご冥福をお祈りします。
素晴らしい本を、ありがとうございました。

2冊目は「ナイト・ビフォー・クリスマス」です。
仕掛け絵本です。
この絵本は以前通っていた珈琲屋さんに置いてあって、読んで驚きました。
立体的絵本です。いろんなモノが動いたり、本から飛び出してきたりと、全編仕掛け満載です。
楽しい絵本です。ページをめくるたび、どんな仕掛けがあるのかワクワクさせます。子供も大人も楽しめます。
ただ子供に読ませる(いじらせる?)と壊してしまいそうな気がします。
クリスマスプレゼントに良い絵本だと思います。

子供の頃はあまり絵本は読まなかったのですが、歳を重ねるにつれ、だんだんと興味が湧いてきました。
いつか訪れるだろう老後の楽しみに、絵本の日々というのも悪くないような気がします。

2010年11月21日日曜日

鍋とコタツ

鍋料理の話です。

秋も深まり、温かい料理が美味しい季節になってきました。
これからの季節、温かい料理と言えば、やっぱり鍋料理です。
最近は、我が家でも夕食に鍋料理を食べることが多くなりました。

まだまだ本格的な寒さではないので、鍋料理も本格的ではなく、やや簡単に作ります。
少し具材が少なめで、圧力鍋でさっと作ったおでん風鍋や鶏鍋などです。
簡単といっても、それなり?に美味しいし、体も温まります。
ある程度の量を作るので、次の日のお昼ゴハンにもおじやなどにして応用できます。
ホント、鍋料はいいですね。

鍋料理の中でもおでんが好きです。
一人暮らしの頃もおでんを作ってました。
といっても、いろんな材料を買って、時間をかけてぐつぐつと・・というわけではなく、市販のパックに入ったもです。それに自分の好きかな具材を足して作っていました。
パック詰めのおでんというのは、初めはどうかな・・・と思っていましたが、いざ買って食べてみると、これがなかなかの美味しさでした。市販品もなかなか侮れません。

市販のおでんといえば、もう一つあります。コンビニのおでんです。9月に入った頃からレジの横に見かけるようになり、今頃の季節になると、レジで会計の時、つい見てしまい、美味そうな大根・・・と買ってしまいそうになります。実際に買った事も何度もありました。
これも結構美味しいから、コンビニも侮れません。

おでんの話を書いていると、やっぱりおでん風ではなくちゃんとしたおでんを食べたくなります。時間をかけてグツグツ煮込んで・・・・。
たしかに圧力鍋も便利で早く出来るのですが、やっぱり土鍋でじっくりと時間をかけて作りたいものです。

子供の頃、私の実家には練炭のコタツがありました。掘りゴタツではなく、コタツの中央に穴があり、火の付いた練炭の入った七輪を設置するもです。そこに土鍋をおいてお昼ごろからじっくりおでんを作っていました。
私の中ではおでんはそうやって作るもの、というイメージ、いや、想い出です。

今週末から、少し寒くなるようです。そろそろ土鍋でじっくりとおでんを作りたいものです。練炭こたつで作れないのは残念ですが、美味しいおでんが食べられれば、それで良しです。

2010年11月16日火曜日

珈琲進化論

珈琲の話です。

以前、かなり昔なんですが、某ファストフードで珈琲を飲んだ時のことです。
一口飲んで思ったのが、「映画でよくある”泥水みたいな珈琲”って、このことなんだな」です。
それほど酷い味でした。”捨てられない性格”の私でも最後まで飲めませんでした。

同じ頃、ファミレスで珈琲を飲む時(飲まねばならなかった時?)は、ミルクと砂糖で味を整えて飲んでました。普段私はブラックで飲んでいます。

「専門店以外の珈琲は珈琲にあらず」、それが私の持論でした。
百歩譲って、「珈琲のようなもの」です。

最近は、時々マクドナルドの珈琲を飲むことがあります。
Sサイズで120円です。たまに無料でも飲める時もあります。
缶コーヒーと同じ値段です。
マクドナルドは頑張ってますね。

数年前からマクドナルドは珈琲の味の改善に取り組んでいるようです。
スタバ等の台頭など、いろいろ考えるところがあったのでしょう。
たしかに120円であの味は良く出来ています。近くにお店があれば缶コーヒーよりマクドナルドの珈琲を買ってしまいそうです。

ただ、お店に行けば、珈琲だけじゃなくて、食べ物も買ってしまいます。
シャカシャカチキンの誘惑に負けていまします。
缶コーヒーなら自動販売機でそれだけしか買わないですからね。
完全に、マクドナルドの策略にはまってます。

寛ぐ空間で美味い珈琲を飲むなら、珈琲専門店にはかないませんが、気軽に珈琲を楽しむのなら、ファストフードやファミレスの珈琲でも悪くないと思います。

もちろん自宅で珈琲を楽しむ”ウチCAFE”も、なかなかいいものです。

2010年11月14日日曜日

人生で大切なことは全部「トムとジェリー」に教わった

トムとジェリーの話です。

子供の頃、よく「トムとジェリー」を見てました。
夕方の時間帯に何度も何度も再放送されてました。
再放送があるたびに、飽きもせず繰り返しみてました。

30分の番組で短編3本立てで構成されてました。
1本あたり7〜8分でテンポよく、スピーディーな話運びで、キャラクターも魅力的で、何度見ても楽しめました。
銃で撃たれたり、体を切られたり、ダイナマイトで体が爆発したり、今考えると結構ヒドイことしているのですが、まったく残酷な感じはありません。
子供心にも、「これはアニメで現実の話ではない」と十分に分からせる作品の力がありました。
今、そんな表現をしたら、きっと「残酷だ! 動物虐待! 子供に悪影響!」なんてクレームがくるのでしょうか?
やれやれ・・・。

トムとジェリーの中でアメリカの家庭の様子が描かれています。
冷蔵庫を開けると、大きい骨付きの肉や、美しいデザートが入ってました。
家の中もかなり広く、お手伝いさんも雇っていました。
庭の木にはハンモックがあり、その横でバーベキューをしています。
素晴らしきアメリカンライフです(笑)
トムとジェリーを見るたびに、「アメリカにはそういう生活があるんだなぁ」と憧れてました。

3本構成の2本目の作品が好きでした。「トムとジェリー」好きの間では「真ん中の話」と呼ばれていて、トムとジェリーのキャラクターは全く出てなく、毎回主人公は変わります。
特に、テックス・エイブリーという方が担当した作品が面白かったです。
「へんてこなオペラ」、「冬眠中はお静かに」、「よべどさけべど」等、すごく面白い作品ばかりです。特に「へんてこなオペラ」は名作です。今見てもとても笑えます。すごいです。テンポ良く、発想も素晴らしいです。

とても楽しくて、笑える「トムとジェリー」なんですが、見れば見るほど、大切な事はやっぱり「仲良くけんかしな」ということかな、と思います。
世界中の紛争が起こっている地域の人々に「トムとジェリー」を見て欲しいものです。

2010年11月11日木曜日

本を読む場所

本の話です。

本を読む場所はいくつかあります。
自分の部屋では寛ぎつつ、じっくりと時間も何も気にせず読みます。
お気に入りの珈琲屋さんでは、美味しい珈琲を飲みながら読みます。
電車の中では、車内の喧騒も気にせず、意外と心地良く聞こえる電車の揺れる音をBGMに読みます。

以前、片道45分間電車に乗って通勤していました。読書するには十分な時間です。
と言っても、朝は乗って運良く座れたら、ぐうぐうと寝ることが多かったです。
ほとんど、帰宅時の電車の中で読書してました。たまに、読んでいる途中で寝ることもありましたけど。

意外にも、車内の喧騒は気にならなかったです。
シンとした静かな空間よりも、ある程度騒がしい状況の方が集中できるという説もあります。
たしかに、電車の中では結構本を読み進めることが出来たような気がします。
まぁ、寛いで読める空間ではなかったですが・・・。

最近は、片道10分程電車に乗ってる間に本を読んでます。
以前と比べると、かなり短い時間ですが、楽しめる時間です。
たまにじっくり読みたい時は、10分で降りる駅に着く特急電車ではなく、30分かかる普通電車に乗り換えて、30分間本を楽しんでます。もちろん夕方の帰宅時のみです。

各駅停車なので、駅に着くたびにドアが開くので、ドア付近に座るとこれからの季節は少し冷たい風が入ってくるので、車内中程に座ってます。
特急電車と違って少し揺れが緩やかなような気がして、それがまた心地良さを感じます。
自宅や珈琲屋さんと違って、珈琲を飲みながら、というわけにはいかないのが残念です。

秋深まるこの時期に、ゆっくりと走る普通電車に乗って、じっくり読む本もなかなか良いものです。

2010年11月7日日曜日

新規作家の入り方

本の話です。

今まで読んだ事のない作家の本を買う時は悩みます。
書評も良いし、売れてる本であっても、必ずしも自分と合う本とは限らいないです。
文体や文章のリズム、文の雰囲気等が自分に合わないと、最後まで読み通すことも出来ずに挫折することもありますし、なんとか読了しても、すっきりしない感があります。
新規作家の本を買う時は、その作家の世界に上手く「入れる」かどうかが私にとって大事なんです。

以前、新規作家の本を買う時は、まずエッセイを買っていました。
エッセイにはその作家の素に近い文章が書かれているような気がします。
そのエッセイの文章に合っていれば、エッセイ以外の作品を読んでもすんなりその作家の世界に入っていけました。
エッセイが出てない作家や新人作家の場合は、残念ながらその手は使えなかったです。
その時は思い切って買って、運任せでした。

最近はエッセイを読まずに、即買いです。合えば良し、合わなかったらそれまでです。
読書力がついて幅広い文章に対応できるようになったのか、ただ面倒なのか、よくわかりません。たぶん後者かも。

合う作家も、そうでない作家もいるかもしれないけど、出来れば多くの作家と出会いたいと思ってまます。
そのためには、やっぱり読書量を増やして読書力をつけるのがいいのかもしれないですね。

2010年11月3日水曜日

わかりやすいニューヨーク

ニューヨークの話です。

最近、急にニューヨークに行きたいと思うようになりました。
今まで行ったこともなく、本やテレビ等で見た知識しかない場所です。
ホント、突然行きたくなりました。

ニューヨークに行ったら、たぶん最初は本屋さんに行くと思います。
出来れば大きい本屋さん。一日中ぐるぐると店内を回っても飽きそうもないくらいの大型書店がいいですね。
で、そこで2冊購入。1冊は軽い内容のペーパーバックでいいかな。私のつたない英義力ではあまり読めないと思うけど、雰囲気を味わいたいから。
もう一冊はおみやげ用に絵本。今の時期だったらクリスマス関連の絵本なんかいいかもしれないです。

そのあとは、買ったペーパーブックを持って、どこかのコーヒーショップで読みたいです。
でも、英文の本はすぐに挫折すると思うので、日本から持ってきた文庫本を読むと思います。
もちろんニューヨークで思い出す作家はポール・オースター。「幽霊たち」でも読み返してみたいです。
あとは、ブロードウェーミュージカルと映画を数本観れば、完璧ですね。

ものすごく安直、しかもミーハーな発想で、自分で書いていても恥ずかしくなりそうなくらいなんですが、そういうわかりやすいことを一度くらいはやってみたいです。

どうして急にこんなにもわかりやすい理由でニューヨークに行きたくなったのか?
理由は単純です。
先日、FMのラジオ番組、「ジェットストリーム」でビリー・ジョエルの唄を聴いたためです。
本当に、わかりやすいニューヨークへの憧れでした。

2010年10月31日日曜日

珈琲と本と懐中時計

懐中時計の話です。

珈琲屋さんで珈琲を飲みながら本を読むのが好きです。
珈琲屋さんで本を読む時、テーブルの上に必ず懐中時計を置きます。

腕時計が苦手なので滅多にしません。
腕時計以外にも締め付けるもの全般が苦手です。指輪もしてないです。
外出時に時間を確認するために懐中時計を持ち始めました。
かなり前から懐中時計を持ち歩いていたのですが、最近は時間を確認するのはほとんど携帯電話です。
なので、懐中時計は珈琲屋さんで本を読む時だけ置きます。

珈琲屋さんにはたいてい時計はあります。時間を確認するにはそれを見るか携帯電話を見れば済みます。
珈琲屋さんで本を読む時、懐中時計を置くのは儀式のようなものです。
テーブルの上には、珈琲と本と懐中時計です。
それが私の珈琲屋さんでの読書の儀式です。

持っている懐中時計は、買ってからかなりの年月がたちます。
電池を何度か交換しただけで壊れずに動いてます。
買った時の値段もそれほどでもないし、ブランド品でもないので値打ちはないです。
でも、この懐中時計の傍らで、何冊もの本と何杯もの珈琲が私の記憶と体に染み込みました。
大切なモノです。

これからも、珈琲と本と懐中時計が共にありますように。

2010年10月30日土曜日

秋はどこにいった?

秋の話です。

たぶん、秋です。
暑かった夏が終わり、少し涼しくなったかな、と思うと急に寒くなりました。
子供の頃と比べ、秋が短くなったような気がします。
あるいは、秋がなくなったような気さえする時もあります。
おそらくは、夏が長くなったせいだと思います。

地球温暖化の影響?
いろいろ原因はあるかもしれないですが、なんにせよ、残念です。

日本は季節の移り変わりがある四季の国ですから、季節ごとに風習や食べ物などが生活に密接に関わってます。
特に、季節の食べ物、旬の物は楽しみの一つです。

子供の頃、柿はよく食べていました。
実家の庭に柿の木があり、実が綺麗に色づいた頃に家族総出で実を採っていました。
その柿の木はまだあるのですが、最近は実を付けなくなったようです。

最近は秋に栗を食べていません。
子供の頃は、茹でた栗を縦半分に切って、スプーンですくって食べてました。
チョコやケーキに入ってる栗はたまには食べるのですが、たまには栗のそのものを味わってみたいものです。

そういえば、明日はハロウィン です。秋の祭り?です。
コンビニに行くと、いろんな関連商品が置いてあるのですが、なかなか日本には定着してないような気がします。
仮装して、家々を訪ね回る子供達を見たことなんてありません。
そもそも、ハロウィンって何の祭り?
まぁ、そんなもんです。

短い秋を楽しむ方法はいろいろあると思います。
私にとって秋を感じるのは、今年とれたての新米を、もちろん炊きたてで食べることです。
おいしいゴハンです。
やっぱり、食欲の秋でした。

2010年10月28日木曜日

おいしいゴハン

ゴハンの話です。

農業を営んでいる親戚からお米をもらいました。
新米です。
美味いです。

口に入れ、噛むたびに旨みと甘さが口の広がります。
言葉では上手く表現出来ない美味しさです。
幸せだなぁ、日本人に生まれてよかったぁ・・・と、つくづくそう思います。

こんなにも美味しいゴハンだと、美味しいおかずも欲しくなります。
今は、辛子明太子が食べたいです。
明太子をのっけたゴハンだけ。それだけだけど、今の新米だときっと、美味いです。

明太子、どうやって食べます?
雑誌等ではお茶碗に盛ったゴハンの上にどんっと、明太子が乗ってる写真が多いです。
たぶん、食べにくです。

我が家では、明太子を食べやすいサイズに輪切りにしてます。
そして食べたい分量をゴハンの上にのせて食べます。
なので、明太子が入ってる保存容器には輪切りの明太子が並んでます。
見た目はちょっと残念なんですが、食べやすさ優先です。

明太子以外のおかずでは、どんぶりもので、マヨネーズをかけ、かつおぶしをふりかけ、醤油をかける。これも美味いはず。
マヨネーズをかけて、目玉焼きをのせ、醤油をかける。これも美味いと思います。
最近食べたのは、干し桜えびをのせ、マヨネーズと醤油をかける。美味かったです。
基本のお米が美味いから、どんな食べ方でも美味いんですね。

書いてると、ゴハンが食べたくなりました。

おいしいゴハン、食べ物の神サマに感謝です。
ごちそうさま。

2010年10月26日火曜日

こたつライフ

こたつの話です。

メインの机としてこたつを使っています。
寒い季節はこたつ布団をかけて暖房器具として使い、暖かい季節はローテーブルとして使っています。普通のこたつのように部屋の真中あたりに置くのではなく、壁にピタリとくっつけてます。
MacBookを使うのも、本を読むのも、書き物をするもの、すべてこのこたつの上です。
電気スタンドも、ペン立ても、小物入れも、こたつの上に置いてあります。
完璧に机として機能してます。

以前は普通の机とイスを使っていた時もありました。
でも、なんか落ち着かなかったです。
私は、あぐらかいた状態で座るのが楽なのです。イスの上であぐらも出来ないわけではないのですが、やっぱりあぐらは床の上です。
台所にはダイニングテーブルとイスがあり食事はそこでしています。食事中は普通にイスに座っていますが、時間がたつとイスの上であぐらをかくことが多々あります。
行儀わるいです、はい。
それぐらい、あぐらが楽なんです。

ずっとあぐらをかいていると足が痛くなることがあります。
以前、レポートを書くために一晩中こたつにあぐら状態で書いてました。
次の日は足と腰と痛くなり、肩もこってしまいました。
そういう時は、ああ、イスもいいかなぁ、と思うこともありますが、イスにしてもいずれはあぐらをかくことになると思います。

理想は自分の部屋の床を掘りごたつ風にするか、普通の机にあぐらをかけるような座面の広いイスを用意するかですね。座面の広いイス? そんなのあるのでしょうか?

シンプルでカッコいい机の上にパソコン、イスは有名なアーロンチェア。モデルルームのようなスタイリッシュな部屋、そんな部屋に憧れることもあるのですが、私の部屋がそうなるとは思えません。
今、部屋を見回しても、本や雑誌、その他もろもろが雑然と散らばってます。
スタイリッシュな部屋・・・・無理ですね、はい。
やっぱりこたつ最強かも、です。

毎年11月になるとこたつ布団をかけます。
冬支度です。
こたつふとんをかけると、部屋の雰囲気が変わります。
暖かい雰囲気になり、でもちょっと狭くなった気もします。

来週は11月です。
冬のこたつライフの始まりです。

2010年10月20日水曜日

老後の楽しみ

老後の楽しみの話です。

年老いてから楽しみたいと思ってることがいくつかあります。

撮りためておいた芝居のビデオを観たいと思ってます。
地方では評判の芝居を生で観ることは難しいのですが、NHKやWOWOWなどで放送してくれるのでライブ感はないもののテレビを通して観ることができます。
放送された芝居を録画したままで観てないものが結構あるので、それを年老いてからゆっくり楽しもうと思ってます。
でも、早々にビデオに録画したものはDVDにでもダビングしておかないと、いざ観るときになって再生出来なくなってしまいそうです。

古いTVゲームをプレイしなおしたいとも思ってます。
最近はファミコン、スーファミなどの古いゲームはレトロゲーム、略してレゲエ(レゲー?)と呼ぶそうです。
ドラクエやFFは最新機種でもリメイクされて発売されているようですが、リメイクされない作品も数多くあります。
ファミコンやスーファミで熱中した作品を年老いてから、出来ればオリジナルのゲーム機で遊びなおしたいと思ってます。まだ我が家にはスーファミ、プレステ、PS2は稼働できる状態でありますので、このまま大事に取っておくつもりです。
古いゲームソフトはゲームショップではけっこうお安い値段であるでの、今のうちから気になるソフトを買っています。
ただ、アクションゲームは年老いてから反射神経がついていけるか心配です。
80歳でプレイするスーパーマリオはどうなることやら。

年老いてから読みたい本もあります。
今読んでもまったくかまわないのだけど、私の中では年老いてから読んだほうがよさそうな作家さんです。
アーネスト・ヘミングウェイです。
「武器よさらば」、「老人と海」、「キリマンジャロの雪」、「海流のなかの島々」などなど・・・。
こういった作品群は何故か年をとってから読んだほうが味わい深く感じるような気がします。
長年生きて、無駄な人生経験も、無用な知識も豊富なって、世間を達観できるようになってから読む作家。私の中ではそれがアーネスト・ヘミングウェイです。

年老いて、終の住処で芝居とゲームと読書の日々。あと、映画もかな。

そんな老後を思うこともいいのかもしれないですが、それよりも大事なことは、今を生きることかもしれませんが・・・。

2010年10月16日土曜日

龍馬伝におまかせ

ドラマの話です。

大河ドラマの「龍馬伝」を見ています。
大河ドラマを見るのは「新選組!」以来です。

主人公の坂本龍馬のまわりをとりまく人々を演じる役者さんの演技がすばらしいです。

岩崎弥太郎を演じる香川照之氏はとても楽しそうに人間臭い弥太郎を演じています。特に前半のすっごく汚い弥太郎の演技は主人公の龍馬を完全に喰ってました。
勝海舟を演じる武田鉄矢氏も先生然とした演技で勝を演じているのですが、どうしても金八先生に見えてしまいます。

武市半平太を演じる大森南朋氏の静と動の演技は見応えがありました。でも私の中では「ハゲタカ」の鷲津政彦役の印象が強く残ってます。
高杉晋作を演じる伊勢谷友介氏は浜辺での死に際の鬼気迫る演技は見事でした。
一番印象に残っているのは、吉田東洋を演じた田中泯氏です。圧倒的な存在感です。目の前に立っていたら怖くて逃げ出してしまいそうな雰囲気を持っています。本当に、”存在感”を感じる演技でした。

「龍馬伝」の本当に演技の上手い役者さんを配役しているので、その演技を見るだけでもとても楽しめる作品に仕上がってます。

坂本龍馬のドラマは数多くあるのですが、一つ印象に残っている作品があります。
三谷幸喜脚本の「竜馬におまかせ」です。
いろんな意味でスゴイ作品です。
竜馬は関西弁を話します。バンド活動もします。一番スゴイのは竜馬が暗殺されません。襲われるのですが”死んだフリ”をして難を逃れます。
コメディと銘打っているので、ま、これはこれでありかもしれないです。私は割りきって楽しんで見てました。

さて、「龍馬伝」も11月いっぱいで最終回です。暗殺犯は誰で、どんな人が演じるのか楽しみです。
少なくとも、”死んだふり”して生き残ることはないと思いますが・・・。

2010年10月14日木曜日

2010年に観る「2001年宇宙の旅」

映画の話です。

先日、NHKで放送された「2001年宇宙の旅」を観ました。
TVで放送があるたびに何度か観ていて、初めて見たのは中学生の時でした。

初めて見たときは衝撃的でした。
たまたまTV放送していたのを、なにげにTVをつけたので、冒頭30分くらい見逃したのですが、見始めると、もう脇目もふらずラストまで観ました。
観終わって思ったのは、”意味はわからないけど、スゴイ作品というはわかる”でした。

次の日、学校でクラスメイトに「2001年宇宙の旅」観た?と聞きいても誰も観ていませんでした。そこで興味のないクラスメイトに無理矢理「2001年宇宙の旅」のスゴさを興奮気味に言い聞かせてました。ほんと、迷惑な人でした。
それだけ私にとって衝撃的な作品でした。

この作品は1968年の作品です。今から42年前の作品です。
中学生時に観ても特撮レベルはスゴイと感じさせるものがありました。
先日見ても、42年前の特撮レベルとは思えない技術です。映像も美麗です。最近作られた作品と言っても通用するレベルだと思います。

そして内容については今回観ても以前と変わらず、”意味はわからないけど、スゴイ作品というはわかる”です。
むしろそのスゴサがさらに深く感じます。42年前にこんな作品を作るなんてキューブリックってスゴすぎる、と。

たぶん、これから先も何度か見直す作品だと思います。
たぶん、何度観ても思うことは、”意味はわからないけど、スゴイ作品というはわかる”だと思います。
私にとってはそういう作品です。

「2001年宇宙の旅」を観て、そんなことを思う2010年秋の夜でした。

2010年10月8日金曜日

ブックカバーと栞

本の話です。

文庫本や新書本、ハードカバーを読むときはブックカバーをしています。
たいていの場合、お気に入りの本屋さんのカバーをつけます。
その本屋さんで買わなかった場合も、付け替えて読んでます。
その本屋さんは福家書店です。

初めて福家書店で本を買ったのは中学生の頃だったと思います。
その頃から、ずっと同じデザイン、同じ紙質のブックカバーだと思います。
飽きのこないデザインで、紙質も他の本屋さんと違って少し厚めのようで気に入ってます。

以前、文庫本だけは革製のブックカバーを使っていました。
10年以上つかっていたのですが、少し前に失くしてしまいました。
電車の中で本を読んでる途中で眠ってしまって、降りる駅で慌てて起きて降りたときに置き忘れてしまったようです。
駅に忘れ物として届けたのですが、見つからなかったです。

ずっと使い込んでいて、革製なので良い感じの風合いが出てきてたので、すごく残念です。
同じような革製のブックカバーをネットで探したのですが、見つかりません。
そんなわけで、今は文庫本も福家書店のブックカバーです。

栞もずっと同じモノを使い続けてます。
Appleのマークをかたどった金属製のものと、Appleのイベントでもらったipod風のプラスティックのプレートです。何故か3枚もってます。
革製のブックカバーを失くした時は、偶然この栞は使っていなかったのは幸いでした。
この栞たちは失くさずに、ずっと使い続けたいものです。
出来れば、革製の良い感じのブックカバーを探して、この栞たちとセットで使いたいものです。

でも、電子書籍が普及すれば、お気に入りのブックカバーも栞も使うことはなくなるのでしょうか・・・。
それは、それでちょっと寂しい気もします。

2010年10月5日火曜日

気がつけば、海外ドラマ

海外ドラマの話です。

子供の頃からよく海外ドラマを見てました。
「スパイ大作戦」、「600万ドルの男」、「バイオニック・ジェミー」、「宇宙家族ロビンソン」、「原子力潜水艦シービュー号」、「刑事コロンボ」、「宇宙大作戦」、「チャーリーズ・エンジェル」、「スター・トレック」、「24」・・・などなど。

海外ドラマと言ってもほとんどアメリカの作品です。アメリカ以外のドラマで記憶にあるのはイギリス制作の「プリズナーNo.6」ぐらいです。
アメリカのドラマはすごくお金をかけて作られています。「24」などは、ほとんど大作映画並の制作費です。
アメリカはエンターテイメントには遠慮無くお金を注ぎます。娯楽大好きな国です。

アメリカのドラマはお金だけでなく、手間暇をたっぷりかけて、シナリオも、キャストもスタッフも真剣に作ってますから、かなり面白いです。
そのおかげで子供の頃からワクワクしながら楽しませてもらってます。

この秋、長く見続けていた一本の海外ドラマが終わります。
この秋からNHKBSで放送される医療ドラマの「ER」です。シーズン15で終わりを迎えます。
そうです、15年間続く作品でした。

「ER」を見始めたのは偶然でした。
シーズン1の第一話が放送された時、たまたまTVをつけていて、たまたまBSを見ていて、そこで放送していたのが「ER」の第一話でした。なんとなく見ていて、「なんか変わってるけど、面白い医療ドラマだな」と思いました。
その時はそれで終わったのですが、次の週もたまたまTVをつけていて、たまたまBSを見ていて・・・という前週と全く同じ流れで第2話を見ました。
「これは、面白いんじゃないかな・・・来週も・・」ということで、次の週から録画して見るようになりました。
そして気がつけば、14年間見続けていました。

このドラマは、医学考証もしっかりとしていて実際の医学関係者からも評価が高いそうです。素人の私が見ていてもなんとなく医療の専門用語もわかった気持ちにしてくれるドラマでした。
シナリオもしっかりしていて、複数のキャストを一人ひとりキチンと描いていて、ドラマの基本である「人を描くこと」をしっかりと表現していました。
また、NHKの翻訳レベルも高く、演技が出来るプロの声優さんを吹き替えにキャスティングしていて吹き替えドラマとしての質も高く感じました。

個人的には、メインキャストのグリーン先生が亡くなる第8シーズンがピークだったと思います。
ま、それでもその後のシーズンも十分に面白かったです。

これから半年間「ER」を毎週見られると思うとすごく楽しみなのですが、半年たって、もう新しい「ER」を見ることが出来なくなるかと思うと、今頃からすでに寂しく感じます。
これから半年間、しっかりと見届けたいと思います。

2010年10月2日土曜日

バックアップは忘れずに

バックアップの話です。

パスワード管理ソフトを使っています。
ネットバンキングや会員制のWEBページ等のユーザーIDやパスワードを一括管理するソフトです。
IDやパスワードが数多くなってくると管理するのが大変です。

そのソフト、誤って消去してしまいました。(涙)
キレイさっぱり消えました・・・。
もちろんID、パスワードも消えてしまいました。

悪いことにバックアップは取っていなかったです。
ふう、やれやれです。
データ復旧ソフトを使っても復元は出来なかったです。
でもこの管理ソフト導入前に使っていた違う管理ソフトが残っていたので、それを参照しながら復元を始めました。

データは古く、約1年前のデータです。でも無いよりましです。
この1年間に新しく取得したIDやパスワードは記憶に頼って復元です。
似たようなIDやパスワードを使っているので、案外思い出すことが出来ました。

それでも、結構手間と時間がかかりました。それぞれのサイトに行っての確認作業は面倒でした。サイトでの確認作業で気づいたのは、結構使ってないサイトが多いことです。頻繁に使うサイトは限られているようです。登録してもあまり使わないサイトの多いこと。
そんなわけで、たぶん8〜9割は復元できたような気がします。

今回のことでバックアップの必要性を深く感じました。
最近はメモがわりにEvernoteを使っているのですが、さすがにIDやパスワードをクラウドサービスに記録するのは安全性に問題がありそうです。
今回は管理ソフトのデータを外付けHDDにバックアップしました。

私はMacBookを使っているのでタイムマシーンというバックアップ機能があるのですが、まだ使っていません。
今回の事を機に使うことも考えてみようかと思ってます。

消えてしまったIDとパスワードは、今頃は電子の海を漂っているのでしょうか・・・。
ふう、やれやれ。

2010年9月30日木曜日

部屋の模様替え

気持ち一新の話です。

9月もそろそろ終わりです。
あんなに暑かった夏も終わり、すごしやすい秋の気候なり、部屋の模様替えをしました。
酷暑の中で部屋の模様替えという肉体労働を行えば確実に倒れそうだったので、涼しくなるのを待っての模様替えです。

現在の部屋に住みはじめてから簡単な模様替えは何度か行ったのですが、今回は家具のサイズを測り、きちんと配置図を描いて、時間と手間をかけて家具を大移動をさせた模様替えです。

模様替えが終わって部屋を見渡してみると、がらっと部屋の印象が変わっていました。
気分も一新です。いい感じです。

しかし半日ほど替わった部屋ですごしてみると、何か違う、いや、家具などの使い勝手が悪く感じます。
そんなわけで次の日、再度模様替えです。家具の使い勝手が良くなるように少し位置を変更しました。
変更後、一晩すごしてみると・・・、まだ少し違う。ほんのちょっと違うなぁ、です。

そして次の日もさらに模様替え。ちょっとだけ家具の位置を入れ替えただけなんですけどね。

で、現在に至ります。なんとか使い勝手も良くなりました。まだ慣れない部分もありますが、模様替えもこれで一段落です。

約3日かけての部屋の模様替えはなかなか大変でしたけど、雰囲気がすっかりかわって、なんとなくだけど、以前よりも部屋が広くなったような・・・そんな気もします。

これで気持ちも一新して、すべてが良き方向へ流れればいいなぁ、と思いながら新しくなった部屋で書くブログでした。

2010年9月25日土曜日

突然、壊れる

突然の話です。

突然、冷蔵庫が壊れました。
なんの前触れもなく、ストンと、落ちたように電源が入らなくなりました。

メーカーのサービスセンターに電話して状態を伝えると、おそらくコンプレッサーが壊れたのだろう、そして修理には5,6万円くらいかかると・・・。
さらには冷蔵庫の寿命は10年くらいで、お客様の冷蔵庫も買って10年くらいなので買い替え時ですよ・・・とのこと。
メーカーだって商売なのだから、永遠に壊れないモノを作ってしまったら、買い替え需要がなくなって困るとは思うけど・・・・やれやれです。

早速次の日に冷蔵庫を買いに行きました。
家電製品を買う時は、事前にネットや店頭で値段や評判などを調べたりして、ある程度前準備してから買うようにしてるのですが、今回は違います。なにせ生活必需品の冷蔵庫が突然壊れてます。とにかく急ぎです。
家電量販店を3店ほど回って即決しました。それでも配達は最速で次の日の夕方です。

そんなわけで、丸2日間冷蔵庫なしの生活でした。
壊れた直後に大丈夫そうなナマ物はすぐに調理して食べました。すぐに食べられないものは処分しました。勿体無いけど、仕方ないです。
あまりナマの食材が入ってなかったので、損害はそれほどでもなかったし、偶然にも壊れた日から涼しくなってきたのも幸いでした。

でも、やっぱり不便でした。
冷たい飲み物がありません。食事時、冷たい麦茶を飲むのですが、もちろん冷えてないし、氷もないです。なまぬるい(室温?)を麦茶を飲みつつのゴハンでした。
買い置きできないから食後のアイスも食べられません。
風呂上りに冷たい麦茶をギューっと飲んで、ぷはぁ〜もできません。
不便でした、はい。

突然モノが壊れ、普段とちょっと変わった生活をして、新しいモノがやってきて、ちょっとだけ台所の風景が変わって、ほんの少し新鮮な気持ちになった2日間でした。

さて、エコポイントは、何と交換しようかな。

2010年9月23日木曜日

夏の終わり、秋の始まり。そして嵐。

季節の話です。

昨夜は嵐のような夜でした。
何度も鳴り、光る雷。そして雨と風。
そんな状態が一晩中続いてました。

朝になると空はすっきりと晴れ上がっていて、そこにはほんの少しひんやりとした涼しい空気に包まれた秋の気配がありました。
夏が終わったようです。

午後になっても気候は涼しく、ちょっと近くの公園へ散歩に出ると半袖では少し肌寒く感じました。
公園にはのらネコがいました。
3日ほど前、散歩した時に知り合った(?)のらネコです。結構人懐っこい猫です。
長いしっぽを歩く時ピン!とまっすぐに立てて歩く姿がいい感じのネコです。
まだ大人のネコでなく、かといって子ネコでもない中ネコ?ぐらいです。
私に気づくとしっぽをピンと立てながら寄ってきました。
先日より、少し体が汚れてます。昨日の雷雨のせいでしょうか。

このネコは、昨日の嵐の夜はどうやってすごしていたのか気になります。
雷の音は結構大きく、何度も何度も鳴っていました。平気だったのでしょうか?
体が少し汚れている以外は変わった様子はなく、すりすりと体をすり寄せてきます。喉をなででやるとゴロゴロと喉を鳴らしました。
のらネコはたくましいですね。

ネコを撫でながら空を見上げると、雲が夏よりも高く感じました。
秋の空です。

昨日の夜の嵐は、夏の終わりの嵐だったのでしょうか。

2010年9月18日土曜日

すごい 降るような星だ!

星の話です。

夜中、0時すぎにちょっと外に出てみました。
9月も半ばをすぎても昼間は暑い日々が続いているのですが、この時間の空気はひんやりとして涼しく、季節が夏から秋へと変わりつつあるのを感じました。

夜空を見上げると、満点の星空が見えます。
小説(映画ではありません)「2001年宇宙の旅」の中で出てくる印象的なセリフ、「My god! It's full of stars.」(訳「すごい 降るような星だ!」)を思い出させるような星空です。
一言、美しかったです。

一人暮らしをしてる頃、都市部に住んでいました。
一人暮らしをはじめてから、最初の夏休みに帰省して夜空を見た時、「こんなにも星ってあったんだ」と夜空の星の多さと美しさを感じました。
都市部の灯りのため星はあまり見えなかったせいもあるし、初めての一人暮らしで、ゆっくりと夜空を見上げる心の余裕などなかったかもしれません。

都市部では感じられない田舎特有の不便さはあるものの、星空など自然環境の人の手が及ばない部分「神々の領域」の美しさを感じることが出来るのは、地方(田舎)ならではの特権だと思います。

やっぱり、神サマの創ったモノはすごいです。

2010年9月15日水曜日

夏が終わり、そろそろ・・・

秋の話です。

この2,3日は暑さも一段落して涼しい日々です。
そろそろ夏も終わり、秋の到来を感じさる気候です。

今年の夏は例年以上に暑い夏でした。いつもより、エアコンの稼働率も高かったように思えます。
以前はエアコンを使うと電気代がなぁ・・・などど思っていたのですが、今年の暑さのなか、エアコンなしで過ごして熱中症で倒れたら医療費諸々払うより、電気代のほうがよっぽど安上がりだし、と思ってエアコンを使ってました。
それほど今年の夏は暑かったです。
まぁ、そのおかけでアイス珈琲も美味しくいただきました。

涼しくなると、やっと思考能力もまともになってきます。暑さの中では思考停止の状態だったので、考えて何かをやる、とういう事があまり出来ない夏でした。
思考能力をそろそろ稼働させて、いろいろとやりそびれていることを始めたいと思います。

本を読むのにもいい季節です。まぁ、一年中それなりには読んでいるのですが・・・。夏の間に買って机の上に積み上げているだけの積読状態の本に手をつけようと思います。
とりあえず、伊坂幸太郎の本から読み始めようと思います。


苦手な夏の終わりが近づき、秋の気配が感じられると、こんなふうにあれこれとやる気が出てきます。そのやる気を無くさないうちに、夏の間についてしまった頭の贅肉を落として、頭も体も動き出そうと思います。

でも、ホントに夏は終わりかなぁ、まだ残暑が帰ってくるように思えてならない・・そんなことを思うちょっと涼しい日でした。

2010年9月11日土曜日

映画の情報はTVから

映画の話です。

毎週見ているTVの映画情報番組があります。
WOWOWで放送されている「Hollywood Express」、テレビ東京系の「SHOWBIZ COUNTDOWN」、同じくテレビ東京系の「シネ通」の3番組です。

「Hollywood Express」はWOWOW開局時の1991年からたまに番組名を変えながらも続いている番組で、スタート時から見続けています。主に新作情報と日本で一番最速の全米興行成績ベストテンが見ることが出来る番組です。新作チェックには欠かせない番組です

「SHOWBIZ COUNTDOWN」も2001年4月のスタート時から見ています。この番組も新作情報と、ちょっと遅れている全米ベストテンとほんの少しの洋楽情報もあります。この番組の楽しみはベストテン紹介時に、さらっと流れるような感じの毒舌で作品を紹介することがあります。その毒舌が痛烈すぎて笑えます。現在の番組女性ナレーターさんは三代目で、それなりに毒舌なのですが、初代の女性ナレーターさんは、その毒舌が「猛毒」すぎて毎週楽しみでした。
もうひとつの楽しみは番組最後にある映画に関するトリビア的クイズです。なかなか難しかったりします。

「シネ通」は1994年から「シネマ通信」としてはじまったのですが、終了、復活を繰り返し
現在は第3期?として2009年10月から放送してます。これはいろんな角度から映画情報を紹介してくれるので、他の2番組とは違った持ち味があってなかなか楽しく見られます。それに司会者の二人の噛み合ってない?トークも面白いです。

私の映画情報はほとんどこの3番組とネットから得ています。どちらかと言えば、この3番組からのほうが多いかもしれないです。特に新作の映像はネットよりもTV番組のほうが字幕もついていて見やすいです。
「SHOWBIZ COUNTDOWN」の毒舌紹介も映画館で見る作品選びの参考にもなります。

3番組ともわりと長寿番組なので、私の生活パターンの一部となっていて、たぶんこれからもずっと見続けていくのではないかと思ってます。

映画館やレンタルDVD、あるいはTVの映画番組でも、興味がなくおそらく見ることのない映画、つまりは出会うことがないだろうの映画でも、映画情報番組で紹介されているのを見ることで、その作品の一部だけにでも触れることが出来るのは、映画好きとしてはうれしいことです。

2010年9月7日火曜日

大人の夏の宿題

夏の終わりの話です。

9月になっても昼間は相変わらずの酷暑の日々ですが、夜は少し違います。
だいぶ虫の音が多く聞こえるようになり、時にはエアコンをつけずに、扇風機だけですごせるようになってきました。
少しずつ、ゆっくりではあるけれども、確実に夏が終わりつつあるように感じます。

夏の終わりを感じる頃になると、いつも思うことがあります。
夏の間に、なにかしらやっておきたい事があったけど、やり遂げたい事があったけど・・・、そんな想いを、ふと感じます。
つまりは、何かやり残したことがあるのではないかな、と。

たぶん、小学生の頃からずっと続いていた夏休みの宿題の影響だと思います。
夏の間に何かまとまったことをやっておきたいというある意味、大人の夏の宿題のようなものです。それは夏という季節特有のものです。冬でもなく、春でもない、あくまでも夏に思うことです。

今年の夏の宿題は、何冊かまとめて本を読むつもりでした。
何冊か本を買ってはいるのですが、途中までしか読んでいないか、あるいは買ったままで、そのうち読むかなと思って積み上げている状態、いわゆる積読(つんどく)状態です。
時間は十分にあったはずなんですけどね。
ふう、やれやれです。

そんなわけで、夏の終わりが近づいた今、私の宿題はまだまだ残っています。
まだ、もう少し夏は続きそうなので、ダッチのアイス珈琲を飲みながら、大人の夏の宿題、読書を楽しみながら仕上げたいと思います。

2010年9月2日木曜日

夏の珈琲

珈琲の話です。

珈琲はホットで飲むことが多いです。
冷たいタイプの珈琲も飲みますが、スタバでキャラメルマキアートなどのアレンジ珈琲や、お手軽に缶コーヒーなどです。
本格的な珈琲、特に珈琲専門店で飲む時などは温かい珈琲を飲みますし、自宅で自分で淹れる珈琲も温かいものです。

でも、この猛暑の日々、エアコンを入れた部屋で飲む温かい珈琲もいいのですが、外から帰ってきてすぐに冷たいアイス珈琲も飲みたくなります。

そんな時はダッチ珈琲です。水出し珈琲とも言います。作り方はすごく簡単です。
約1リットル分を作るには、80グラムの細挽きに挽いた粉を、お茶の紙パックに入れ、麦茶を入れるポットなどに入れ水を注ぐ。あとは冷蔵庫で8〜10時間冷やすだけ。それだけです。
手間はかかりません、でも時間はかかります。就寝前に作れば、朝目覚めた時には出来ています、

これが美味いんですよ。アイスはもちろん、温めてホットで飲んでも美味いです。
難点はそれなりに豆を消費することと、時間がかかること。一晩かけて作ったのに、あっという間に飲んでしまって、すぐに無くなってしまうことですね。

うだるような暑さの外から帰ってきて、冷蔵庫からポットを出し、氷が入ったグラスに注いで、ぐっと飲み干すダッチ珈琲。美味いですよ、コレ。
夜になって、エアコンの効いた部屋で本を読みながら、温めたダッチ珈琲を飲む。コレもいいですよ、ハイ。

「夏の珈琲」と題しながらも、アイスでもホットでも美味しい珈琲の話となりました。
ま、いつ飲んでも美味いのが珈琲なんです。

このブログを書き終わったら、ダッチ珈琲を作ります。明日の朝には美味い珈琲が出来上がってるはずです。
明日も暑くなりそうですが、アイスのダッチ珈琲で少しは涼しくすごせるかもしれないです。

2010年8月30日月曜日

お酒は20歳・・・

言葉の話です。

お酒メーカーのCMを見ていると、CMの最後に20歳未満の飲酒禁止を促す意味の言葉が流れます。
K社とA社は「お酒は20歳になってから」、S社は「お酒は20歳をすぎてから」となってます。
ほんの少しだけど言葉が違います。でもそこから受ける感じは大きく違います。
私はS社の「すぎてから」に好感をもちます。

あくまでも個人的に受ける感じなんですが、K社とA社の「なってから」は、20歳になったらすぐに飲んでいいよ!、という感じを受けます。
S社の「すぎてから」は、20歳になって、すぐにではなくても、23歳でも、30歳でも、それ以上でもいいから、お酒を飲んでみませんか? と、そんな感じを受けます。あるいは、お酒を楽しめる年になってからでいいですよ、と、そんな懐の深ささえ感じます。
ちょっと考えすぎかもしれないですが、私はそう思いました。

ほんの少しの言葉の違いで、企業に対するイメージが大きく違ってきます。
同じように、ほんの少しの言葉の違いで、人に対する印象も違ってきます。
言葉は難しいです。

このブログを書いてる時も、出来るだけ言葉に気をつけてます。言葉を選んで書いてるつもりです。それもで、こんな言い回しでいいのかな、と思うことも多々有ります。
たまに以前の記事を読み直して、おかしいと思う言葉を書き直すこともあります。
やはり言葉は難しいです。
それでも、自分の思ったこと、感じたことを自分らしい言葉で表現できた時は、ほんの少しだけど、うれしく感じます。

ほんの少しの言葉の違いで、S社に好印象を持っている私ですが、実はお酒は飲めないです。
だからS社が出している缶コーヒーを飲むたびに、ああ、言葉は奥が深いなぁ、と思っています

2010年8月28日土曜日

iPad、おそるべし

iPadの話です。

アップルストアでiPadをさわってきました。
初めてのiPad体験です。
実際にさわるまでは、大きいiPhoneぐらいとしか思ってなくて、それほどiPadに対して物欲はありませんでした。

さわってみると、コレいいよ! スゴくいい!
操作感が素晴らしいです。直感でいじれます。バージョンは違いますがiPhoneと同じiOSを使っているので、ほぼ同じ操作性なハズなのですが、ディスプレイのサイズが違うだけで、かなり操作性、あるいは使い勝手が良く感じられます。特にソフトウェアキーボードはiPhoneに比べ打ち間違いがかなり少なくなり文章が打ちやすくなってます。まぁ、ディスプレイのサイズが違うので当然かもしれないですが。

一番思ったのは、コレは電子書籍とすごくい相性が良いはず、ということです。さわったiPadには電子書籍の「羅生門」がインストールされていて、少し読んだのですが、すごく見やすく、読みやすく感じました。最近MacBookで電子書籍を読んでいるのですが、それよりも読みやすく感じました。ipad=電子書籍という認識を、実際に触ってみてすごく実感しました。

残念なのは、少し重く感じたことです。片手でしばらく持っているとだんだん手が疲れてきます。アマゾンの電子書籍端末キンドルは最新モデルで約250gに対してiPadは約700g。機能差もあり単純に比較するのはおかしいかもしれませんが、電子書籍端末ということで考えれば、iPadはやはり重いです。重さに関しては、iPadの第2、第3モデルに期待したいところです。

iPadがさらに軽くなれば、ソファーに座って、あるいはベットで寝転んで読書、ネットを気軽に・・・そういう使い方にすごく向いている端末だと思います。

さわる前と、さわった後、こんなにも違う印象を持ったデジタルモノは初めてです。
すごく欲しくなりました。物欲全開です。
やはり何事もさわってみなければ、わかりませんね。

たっぷりとiPadをさわった後、すぐそばにあるMacBookをさわりました。
何故か上手く操作できません。まったく反応しません。
よく見ると、私の指はMacBookのディスプレイにタッチして操作しようとしてました。
iPad、おそるべし、です。

2010年8月24日火曜日

夏の終わりのそーめん

夏の話です。

8月も終わりに近づき、そろそろ秋の足音が聞こえてくる頃です。
少し前の盛夏の頃と比べてクマゼミの声も聞かなくなり、ツクツクボウシの声が聞こえ始めました。夜には耳をすますと、虫の音も聞こえてきます。
TVではシチューのCMが流れはじめ、スーパーでは秋のビールが売ってました。
少しづつ、秋の気配が感じられます。

しかし、まだまだ暑いです。猛暑です。バテそうです。
そんな暑い夏の食べ物は、やっぱりそーめんです。
子供の頃、そーめんのつゆは母親がきちんとダシをとって作っていました。
私はそのめんつゆが大好きで、そーめんを食べ終わった後、残っためんつゆを飲み干していました。
めんつゆは自宅で作るもの、それが当たり前だと思っていた子供時代でした。

一人暮らしをするようになって、初めての夏、当然そーめんを食べたくなり、さて、めんつゆをどうしようかと思っていると、スーパーで市販のめんつゆを見つけ、買いました。
一人暮らしで初めて食べるそーめんです。めんつゆは作り方通りに水で薄めて作りました。
そーめんをめんつゆにつけ、一口すすってみると・・・・、ダメでした。あまりにも口合わない、いや、こんなにマズいものがあるのかと思ったほどです。

その後、そーめんを食べる時は必ず自分でめんつゆを作るようになりました。もちろんダシをとって、醤油とみりんで味を整え、それを冷まします。時間かかっても必ずそうしてました。
それが当然だと思っていた一人暮らしの時代でした。

そして3年ほど前、市販のめんつゆを使ってそーめんを食べる機会がありました。
おそるおそる、そーめんをめんつゆにつけ、口に運ぶと・・・これが、意外にもなかなかいけます。少なくとも、初めて食べためんつゆとは雲泥の差です。
食品業界の技術の進歩、なかなか侮れません。
それ以来、市販のめんつゆでそーめんを食べることが多くなりました。たまには手作りのめんつゆで食べたいと思うこともありますが、市販品の手軽さと、そこそこの美味さは、手作りの煩わしを忘れさせます。

そう思いながらも、さっぱりとしたそーめんを食べたくなるような暑い日には、昼からちゃんとダシをとり、醤油とみりんで味を整え、冷ましたら容器に入れ、冷蔵庫で冷やし、夜の食卓では涼しげなガラスの器に盛られたそーめんを箸で取り、冷えためんつゆにつけ、ノド越し良く、つるり、と食べたいものです。
薬味には、ショウガとミョウガを添えるのを忘れないように。

子供の頃を思い出しつつ、そーめんが食べたくなる夏の終わりの暑い日です。

吹き替えについて思うこと

映画の話です。

前回の字幕版と吹き替え版の話の続きです。
今回は吹き替えを担当する声優さんについて書きたいと思います

最近の話題の映画の吹き替えを担当する人は、普段から洋画やアニメの吹き替えをしている専門の声優さんではなく、タレント、俳優、芸人さんなど専門ではない方が担当されることが多くなってきました。
これが問題です。
声を当てている役者さんに声質、雰囲気など合ってない人もいます。声が浮いているように聞こえることがあります。それ以前に吹き替えの技術が上手くない人もいます。もっとはっきり書けば、下手な人です。

では、なぜそういう人が吹き替えを担当するのでしょうか?
話題性のためです。専門の声優さんより知名度のあるタレント、芸人さんなどに担当してもらえば、TVや雑誌など芸能マスコミが取り上げてくれることが多くなります。つまりは宣伝です。
映画配給会社からすれば、映画はビジネスなので、多くの人に観てもらわなければ意味はないです。そのためには宣伝も必要です。それは理解できます。
以前、映画配給会社の宣伝担当の方が次のような意味の発言をしていました。
”どんな宣伝方法であっても、人が映画館に入った時点で我々の勝ちだ”
彼らにとっては仕事なのだから、そういう考え方もあるのかもしれないです。
でも、安易な吹き替えで作品の質を落としているように思えます。

面白そうな作品を吹き替えで観たら、TVでよく見るタレントさんが主演の声を担当していて、声を聴くたびにそのタレントさんの顔が浮かんできて違和感があり、しかも上手くなかったという感想を聴いたことがあります。内容は良い作品だったけど、残念に感じたそうです。

もちろん、専門の声優さん以外の人、芸能人の方でも吹き替えが合ってる人、上手い人もいます。特にもともと演技が出来る俳優さんの場合は上手い人が多いです。実際、専門の俳優さんは劇団などで芝居をきちんとしてる人が声優活動をしてることが多いです。
知名度があり、声質、雰囲気が合っていて、技術もある人が担当すれば何も問題はないのですが・・・。

STAR WARSの第1作目(エピソード4)が初めてTVで放送された時も、話題性を狙ってすごい吹き替えで放送されました。
主演の3人が渡辺徹さん、大場久美子さん、松崎しげるさんでした。はい、ハリソン・フォードが松崎しげるですよ! 別の意味ですごい話題でしたね。

著名人が声を当ていて、けっして吹き替えとしては上手くないのですが、この人以外の声は考えられないという作品があります。
「となりのトトロ」のお父さん役の糸井重里さんです。この人はセリフは棒読みです。下手です。でもすごく良い雰囲気が出ています。この作品は何度も観てるので、お父さん役は糸井重里さん以外の声では頭が受け付けてくれないと思います。
ま、あくまでも個人的見解ですが。

最近の知名度のある人に吹き替え担当させるのは、話題性のためなのはわかりますが、結局、話題だけで終わっていて、中身がないように思います。
別の意味で話題にはなるかもしれないですが、質は伴っていないように思えるのが昨今の話題性を狙った吹き替えに対する私の思いです。

2010年8月21日土曜日

字幕と吹き替えの間で

映画の話です。

劇場で洋画を観るときは字幕で観ることがほとんどです。
最近は吹き替え版の上映も以前より増えてきました。吹き替え版を観る人が多くなってきたそうです。理由は字幕を読むのがめんどくさいから・・・だそうです。
それでいいのか?
と、思いつつも、自宅でDVDを観るときは吹き替え版で観ることが多いです。
字幕を読むのがめんどくさいからではないです。吹き替え版のほうが情報量が多いからです。
字幕の文字数は限られているので、どうしてもセリフを意訳して本来の意味をかなり削っているような気がします。

劇場で字幕版を観た作品を、自宅でDVDの吹き替え版で観ると、結構発見があります。劇場で観たときはすっきりしなかったことが、自宅で観ると、なるほど!と思ったことも多々あります。それはセリフを吹き替えたことにより情報量が多くなったことも理由の一つだと思います。

ならば、劇場でも吹き替え版を見れば済む問題・・・ではないです。やはり俳優さんの本当の声も聴いてみたいのです。理想は英語圏の俳優さんでも日本語をしゃべってくれればいいのですが・・・無理ですね。

吹き替え版で映画を観ると、なんだか自宅のTVで映画番組を観てる気分になります。字幕で観てこそ、映画館での映画鑑賞である・・・、なんて偏屈なことは言いたくないのですが、映画館の雰囲気、字幕、そういうのが一体となって映画を観てるなぁ・・・という感じもします。

字幕版を観て、子供の頃から親しみ体に染み込んだ劇場での映画鑑賞という雰囲気の中、俳優の本当の声で映画を楽しむのか、吹き替え版を観てストーリーの理解度を深め、映画という作品を楽しむのか・・・、難しい問題です。

今現在、映画館では字幕版で観ることが多いのですが、今後は変わるかもしれないです。
少し前、「アバター」を観たときは、吹き替え版でした。やはり3D版を観たいと思い、ネットでの評判を調べると、3Dで奥行きを感じ、さらに字幕まで読むのは目が疲れるとのことでした。吹き替えの3D版を実際観ると、やっぱり吹き替え版で良かったです。目もそれほど疲れず、3D映像とストーリーを十分に楽しむ事ができました。
劇場で観る吹き替え版もそれほど悪くないです。以外に慣れるものかもしれないですね。

そう、もう一つ、吹き替え版の重要な問題がありました。吹き替えをする声優さんです。これが大問題です。

この話は、また次回。

2010年8月17日火曜日

ラジオデイズ

ラジオの話です。

子供の頃からラジオを良く聴いてました。中学ぐらいまではAM中心だったのですが、最近はFMを聴くことが多くなりました。
初めての自分専用のラジオは祖母からもらった小型のトランジスタラジオでした。次は兄からもらった3バンドラジオ。そしてお小遣いを貯めて買ったラジカセ。高校進学のお祝いに買ってもらったソニー製のデジタル目覚まし時計付きラジオもありました。このラジオは今でも現役で私の枕元で頑張ってます。小型のポケットラジオもありました。最近はUSB端子付きコンポでMacBookと接続しラジオを楽しんでます。

聴いている番組はジャンルを問わずいろいろ聴いています。音楽中心だったり、トーク中心の番組もあります。高校時代からずっと聴き続けている「JET STREAM」は今でも寝る時の定番番組です。
ラジオドラマも聞いていました。ベッドの中で目を閉じて聴く本、そんな感じで想像力をかき立てられました。ラジオドラマ自体はあまり番組数は多く無いのですが、かと言って無くなることもなく、今もなお放送していて、偶然に新たなラジオドラマに出会うことがあります。

この春、いつもより少し遅く目覚めた朝、寝ぼけた頭でラジオの電源を入れると、新しいラジオドラマが流れていました。半分眠ったままでなんとなく聴いていると、とても心地よい声でいい雰囲気のストーリーが流れていました。
Sound Library世界にひとつだけの本~」という番組でした。
朗読は女優の木村多江さんで、この人の声がすごく良いです。静かで、透き通るようでいて、凛とした雰囲気もあり、人を優しく包み込む声、とでも言うのでしょうか。

この番組はiTunesのPodcastでも配信されているのですが、実際放送されているラジオ番組とは少し違って使用されている楽曲が削られています。著作権関係の問題なのかもしれないですが、少し残念です。削られている楽曲もラジオドラマ制作に携わったスタッフがドラマの内容に相応しいと考え選曲したものだと思いますし、その楽曲を含めてドラマとして成り立っているはずです。

私はこの番組は出来るだけラジオ放送で聴くようにしてます。まだ少しまどろんでいる状態で聴く木村多江さんの朗読と心地よい楽曲は、ゆっくりすごす休日の始まりに相応しい音です。

最近はラジオ放送そのものもネット配信されるようになりました。まだ試験配信ですが、大都市圏で「radiko」というネット配信も始まってます。これからはラジオが今までの受信機でだけはなく、インターネット経由でパソコンでも聴けるようになるようです。うまく著作権問題が解決されればいいのですが。

子供の頃から続くラジオの日々。トランジスタラジオから始まり、ポケットラジオ、Macに接続出来るラジオ、そしてネット配信。受信機の形態は変わってきたけど、音だけで、いろんな情報や表現、メッセージを伝えるラジオの本質は変わらないと思います。
私はこれからも、変わっていく、そして変わらないラジオを聴き続けると思います。

2010年8月15日日曜日

8月15日の映画

映画の話です。

子供たちに観て欲しい映画があります。
小学生にはジブリ作品で高畑勲監督の「火垂るの墓」。
中学生以上にはスピルバーグ監督の「プライベート・ライアン」。
この2本を観せて「本当の戦争はもっと悲惨だよ」と伝えたいです。

あくまでも、個人的見解ですが、未来を担う子供たちへのメッセージです。

今日は8月15日、終戦記念日です。

電子の海

デジタルな話です。

ワープロ(パソコン)を使って文章を書くようになってかなりの年月が経ちます。
日記のようなモノだったり、映画の感想だったり、徒然文だったり、このブログだったり。
そんな今まで書いた文章はその時々にバックアップを取っている・・・ハズなので、探せば見つかると思います。きっと部屋の中か、倉庫の中に眠るCD-RかDVDを搜しまくれば出てくるはずです、たぶん。捜すのは相当大変だとは思いますが。だからお目当ての文章を見つけるの至難の技、というか、まず無理だと思います。
20才の頃に勢いで書いた映画の感想なんて恥ずかしくて読みたくはないのですが・・・。

最近、思いついたこと、ちょっとしたこと、メモ的なこと、ネット見つけた気になるWEBページなどは、Evrenoteというモノに記録してます。Mac側にソフトを入れて記録すれば、そのままMac内に保存してくれますし、同時にネットワーク上のEvrenoteのサーバと同期して保存してくれます。iPhone等のスマートフォンからも利用できます。
いわゆる、クラウドのようなものです。

もし、Macが壊れてしまっても、ネットワーク上にデータがあるので復元も楽です。結構便利で、最近は何でもかんでもEvernoteにとりあえず記録してます。これなら何年たってもすぐにデータを確認できるみたいです。
でも、もしバックアップも取ってない状態でMacとネットワーク上のEvrenoteのサーバが同時に壊れたら・・・・おしまいですね。
つい最近も米国でEvrenoteのサーバに障害があってデータが消失したそうです。
デジタルのデータはちょっとしたことで、すぐに消えてしまいます。
CDやDVDにバックアップしていても、ちょっと傷が付いただけで読み込めなくなる可能性もあります。

以前、村上春樹氏がエッセイで確かこんなことを書いてました。
パソコンで原稿を書いたけど、急にデータが消えてしまった。自分が書いた原稿はどこにいったのだろう? 電子の海をさまよっているのだろうか・・・・そんな感じでした。
このブログの記事は全くバックアップを取っていません。もしサーバに障害が起こってしまったら今まで書いたモノはすべて消えしまいます。そうなると、今まで書いたモノは電子の海をさまようことになってしまいそうです。
ガラスの小瓶に入れた手紙は、海をさまよい、そのうち誰か拾われて読まれた時代もありました。同じように消失した電子の文章のデータも、電子の海をさまよい、いつか誰かに偶然読まれる、なんてことは多分ないですね。

カセットテープ、ビデオテープ、CD、MD、DVD、Bluray等いろんな記録メディアがあります。でも、もっとも安全、かつ、何年経っても見ることが出来る記録メディアは、紙だと思います。100年後、カセットデッキは存在してるのでしょうか? 100年後、Blurayを再生できる装置は骨董品扱いかもしれないです。紙に記録されたものは、基本的に人間の目で何年経っても見ることが出来ます。
紙、最強です。

電子書籍で賑わっている昨今ですが、紙に勝るものはないですね。
デジタルモノ好きな私でも、意外とそう思ってます。

2010年8月14日土曜日

捨てられない

捨てられない話です。

モノが捨てられない性格です。
もったいないとか、エコを意識してるわけではなく、単に貧乏性かもしれないです。
特に、本、雑誌の書籍類。本棚はパンパンに本を詰め込んでます。隙間があればぐいぐいと。
たまに、「これはもう読まないなぁ、たぶん」という雑誌をダンボールに入れて自宅の倉庫に片付けます。ホントはここで処分するとか、ブックオフにでも売るとかすればいいのだけど、できません。もしかしたら・・いつか読むかも・・と、まず来ることがない日のことを思ってしまいます。わかっていても、できないんですよね。
面白かった本は当然、そうでなかった本も、いろんな思い入れがあって手放せないのです。
最近は、自分で本を裁断してスキャンして電子書籍化してる人が多いみたいですね。確かに便利だと思います。でもなぁ、本を切り取ってしまうなんて・・・・出来ないです。
ホント、捨てられない性格です。

本以外でどうしても捨てられなかったモノがあります。
引越しの時です。引越しはモノを処分するチャンスです。その時は結構雑誌も処分しました(涙)
問題は食べ物です。醤油やソースは量も少なかったし、液体なので捨てました。すぐに食べられるモノは食べてしまいました。
どうしても捨てられなかったのはお米です。量は多くなかったのですが、食べきれる量ではなく、少し残ってしまいました。その少量が捨てられない。どうしても捨てられない。できるだけ引越しの荷物は少なくしたかったのですが、捨てられない。
だって、お米ですよ、日本人の食べ物と言えば、お米です。
結局、お米を持って引越ししました。そのお米は引越し先で美味しくいただきました。
やっぱり自分は日本人なんです。

私の人生最後の食事、最後の晩餐は、きっと白いゴハンなのかもしれないです。

2010年8月11日水曜日

本日の、好きな映画を1本

映画の話です。

質問:好きな映画を1本教えてください。
この質問、すごく困ります。今まで聞かれたことないけど、聞かれたら絶対困ります。1本だけなんて選べるわけないです。
以前、劇作家の人がこの質問についてエッセイで書かれてました。この質問をされたら、その時の気分で答えると。その日の天気だったり、目の前にいる人の雰囲気から考えて答えると。
なるほどです。

それをふまえて、本日の、私の好きな映画を1本紹介です。
暑い夏が続いてます。猛暑です。酷暑です。厳しい夏です。
こんな暑い日に観たい映画は「グラン・ブルー」です。リュック・ベッソン監督の作品です。
海を舞台にしたフリーダイバーをめぐるお話です。有名な作品なので、説明は不要ですね。
すごく簡単に、私流に言えば、海、イルカ、サントラ、そして、エンゾ、です。そういう映画です。
この作品でエンゾ役を演じたジャン・レノはすごく魅力的で主役より印象に残ってます。
この作品のサントラを聴いていると、深海へ眠るように、ゆっくりと潜っていくような感じがして、暑い夏にはいい感じのサントラだと思います。

うだるような暑い夏には、この作品を観て、海に包まれるような気持ちになれれば、少しは夏を快適に過ごせるかもしれないです。


質問2:好きな映画を10本教えてください。
この質問だったら答えられます。いろんなジャンルから1本、1本詳しい解説とともに話すことができます。かなり時間はかかりますが。相手が途中で逃げてしまうかもしれないですね。
この話はまた、別の機会に、です。

2010年8月8日日曜日

耳かきマッサージ

耳かきの話です。

耳かきが好きです。ほぼ毎日してます。
耳鼻科の先生曰く、毎日する必要はない。週に1回ぐらいで十分。それ以上は耳に良くないです、という話をよく聞きます。専門の医師の話なので、たぶん正しいのでしょう。
でも、私はほぼ毎日してます。手持ちぶたさでつい耳かきをすることも一日2,3回あります。
そんな私の耳の調子なんですが、いたって好調です。
以前、健康診断で聴力検査の時も担当技師の人に「聴力いいですね〜」と言われたくらいです。
少し前も学校の教室で座っていて、どこからかヴゥ〜ン、ヴゥ〜ンと携帯の着信バイブの音が。着信音は切ってあるらしくバイブの音のみがずっと鳴ってました。私の周りにも他の生徒さん達が座っていたのですが、誰も気づかないようです。しばらく鳴り続けても誰も気づかないので「携帯鳴ってるよ〜〜」と私が言うと近くの人が慌ててバックから鳴っていた携帯を取り出しました。その様子を見て、周りの人たちは「なんで聞こえるの???」と不思議がっていました。
なんでと言われてもですね・・・・、聞こえるものは聞こえるのです。
それくらい耳の調子は絶好調です。

耳の調子が良いのは頻繁な耳かきのおかげ・・・かどうかわかりませんが、やっぱり私は耳かきが好きです。
私の場合、耳かきは耳掃除よりも、耳のマッサージの意味合いが大きいです。スタンダードな竹製のヘラタイプの耳かきで耳の内部をなでるようにしたり、一定部分をゆっくり押したりとホントのマッサージのようにします。これが気持ちいいのですよ、はい。
耳かき自体も何本か持っています。竹製のヘラの部分をヤスリで削って、自分の耳に合うようにだったりとか、掻きやすいようにとか、用途と目的、状態にあわせて自分仕様にしています。

耳かきで耳の内部をキレイに掃除し、耳かきマッサージでリラックスして、耳をすませば、世の中の綺麗で澄んだ音だけ聞こえればいいですが、なかなかそうはいきません。
出来れば世間の喧騒は聞きたくないものです。

2010年8月5日木曜日

夏、セミの声

夏の話です。

庭仕事をしました。
そんなに大げさな作業ではなく、シャベルで土を掘り返し、足場代わりになる石を埋め込む作業です。
この猛暑の中、昼間に作業するのはさすがに倒れそうなので、夕方にしました。午後6時半すぎです。この時間なら少しは涼しくなって大丈夫だろと思いつつ・・・・。
甘かったです、30分ほどの作業にもかかわらず、滝のような汗、Tシャツも汗でびっしょりです。ちょっとふらふらしました。
やっぱり今年の夏は猛暑です。

庭作業をしていると、あちこちにセミの抜け殻が落ちてました。この抜け殻の主だったセミたちは朝から激しく合唱してます。地上での短い生を謳歌しているかのように。
幼虫から脱皮している途中で力尽きているセミも2匹いました。おそらく脱皮している途中で直射日光を浴びてしまって命果ててしまったのかもしれません。
地上に出てから約1週間だけ鳴き続けるセミ。以前は、うるさいなぁと思っていたのですが、最近は、地上での生を楽しむんだよ、と思うようになりました。

夏は苦手なんだけど、セミの鳴き声を聞くと、地上での生を楽しめよ、とセミに思いつつ、自分には、夏を楽しめよ、言い聞かせてます。

2010年8月3日火曜日

紙は天にあり、世はすべてこともなし

本の話です。

iPhone、iPad等の新たなデバイスの登場で電子書籍が話題になってます。
私も最近、MacBookで小説を読むようになりました。今まで読む機会がなかった作品や、今更買って読むのもなぁ、という名作を青空文庫で手に入れて読んでます。
本で読むのとちょっと感覚が違うのですが、慣れればそう気になりません。
電子書籍は利点も多々あります。まず、かさばりません。本好きにとっては部屋が本で埋もれることが多いのですが、電子書籍はデータですから、パソコン等で全て管理できます。持ち運びも楽です。通勤時のバックの中に文庫本10冊を持ち運ぶなんて紙の本では大変ですが、電子書籍ならiPhoneなどに入れてしまえば問題なしです。出版する側にとっても在庫管理が楽です。
また電子書籍ならではの本の表現方法、例えば、動きをつけたり、音を出したりと、新たな本の可能性が広がります。

でも、私は紙の本が好きです。
紙の本の表紙に触れた時の感触、持った時の重さ、ページをめくる時の紙の手触り、古本屋の少し黴びた紙の匂い・・・などなど。そして何よりも本を所有する喜び。電子書籍はデータなのであまりそういうのは感じません。
こういう本に対する思いは、将来的にはただの懐古趣味といわれるかもしれませんが・・・。

私は、紙の本と電子書籍は共存すると思ってます。少なくとも紙の本がなくなることはないと思います。なくなってほしくないです。

このブログのタイトル、「世はすべてこともなし」はロバート・ブラウニングの詩、「ピッパが通る」からの一節、「神は天に在り、全て世はこともなし」から引用しています。「赤毛のアン」や「エヴァンゲリオン」の作中にも引用されてます。意味は「神様は天にいて、世の中には何の事件も起こらない。」と、そんな感じの意味です。
紙の本と、電子書籍の事も、いずれは何事もなかったように共存し、多くの人に読み継がれればと、思ってます。

今回の記事のタイトルもそんな思いを込めて、「紙は天にあり、世はすべてこともなし」です。

2010年8月1日日曜日

素晴らしき日々

素晴らしき日々の話です。

先日、一つの区切りがありました。
3ヶ月間の期間限定の学校に通っていて、7月30日をもって無事に終了しました。
十分に学び、楽しみ、充実した3ヶ月間でした。休むのがもったいなく感じる90日間でした。
授業の内容自体、素晴らしく、学びがいがあったのですが、それ以上に素晴らしいものがありました。
人との出会いでした。
同じ目標をもった生徒の皆さん、そして親切で熱心な講師の方々。人として個性溢れる良き人ばかりでした。
5月7日から同じ学ぶ目的をもって、同じ場所に集まり、同じ時間をすごし、最終日の7月30日を迎えることが出来ました。
違うのは年齢と性別のみですが、それはまったく関係なかったです。
そんな良き人たちがいたからこそ、3ヶ月間満ち足りた時間が過ごせたのだと思います。

私はどちらかと言えば、個人的な人間で、集団行動が苦手です。でもこの3ヶ月間は違ってました。毎日、仲間がいるあの教室に向かうのが楽しくて仕方なかったです。共に学ぶことで、自分自身成長しているのが実感できました。それは一人だけでは決して感じることのできなかった、満足感と達成感です。

この仲間との出会いを、そのまま終わらせるのはもったいないです。何かしら、どこかしらで、出会った仲間とつながっていたいと切に願ってます。

このブログ、生徒や講師の皆さんが目にしてくれてると思います。
この場を借りて、感謝を伝えたいです。
私と出会っていただいてありがとうございます。この出会いに感謝しています。
そして、これからもよろしくお願いします。

本当に、素晴らしき日々でした。

2010年7月25日日曜日

夏の想い出、花火の記憶

夏の話です。
暑い日が続いてます。
もう、夏に負けそうです。いや、負けてます。
そんな中、花火大会に行ってきました。
この花火大会、毎年行っているのですが、去年は雨のため中止でした。
今年は晴天です。蒸し暑くてうだるような暑さなのですが、天を仰ぐと、気持ちいいくらいの白い雲が浮かんでいる真夏の青空でした。
あの雲の向こうにはラピュタがあるのでは?と思わせる積乱雲もありました。
キャンプ用の折りたたみイスを持って行って座り、冷たい飲み物を飲みながら、じっくり、まったり、鑑賞です。
この花火大会はそれ程規模は大きくなく、約1時間ほどで終わってしまうのですが、鑑賞する場所が比較的人が少なく、しかも打ち上げ場所にかなり近い場所のため、大きい花火が打ち上がると、真下から見上げているような感じになり大迫力です。
短い時間だけど、夜空に浮かぶ綺麗な夏の光の花と、体に響く夏ならではの音を堪能できました。

夏は苦手だけど、花火の記憶は、蒸し暑さや冷たい飲み物、うちわや風鈴と共に夏ならではの想い出となり、風流なものです。

2010年7月20日火曜日

なんか、いいなぁ

なんか、いいなぁ、の話です。
今日も暑い一日でした。日差しが肌に突き刺さるほど、暑く痛いです。
夕方、こんな人を見かけました。
20代半ば〜30歳ぐらいの女性が、アイスのパピコを口にくわえつつ自転車でさっそうと走ってました。
夏ですねぇ、夏。暑い夏だからこその風景です。
なんか、いいなぁ、です。
和みとか、癒しとはちょっと違うんです。なんか、いいなぁ、なんです。
少しだけ、暑さを忘れさせてくれる風景のひとコマでした。

こんな、ちょっとした日常の「なんか、いいなぁ」とか「和み」や「癒し」の一瞬を写真に収めてみたいと最近思います。
携帯電話のカメラではなく、できれば一眼レフデジカメなどで撮ってみたいけど、日常の一瞬をとらえるのは携帯電話のカメラがいいのかもしれないですね。

明日も、なんか、いいなぁ、に出会えたらいいのですが・・・。

2010年7月19日月曜日

珈琲時間

珈琲の話です。
珈琲が好きです。今も珈琲を飲みつつ、このブログを書いてます。
お気に入りの珈琲屋さんで珈琲を飲みつつ、本を読む時間が好きです。
自宅で自分で淹れた珈琲を飲みながら映画のDVDを見る時間は癒しの時間です。
好きな豆は焙煎してくれる店によって違うのですが、ガテマラか、マンデリンです。

スターバックスではアレンジ珈琲をよく飲みます。暑い時期に飲むキャラメルフラペチーノはとても美味しいです。

缶コーヒーも飲みます。お手軽だし、メーカーによって風味が違って面白いです。

ファミレスでも飲みます。カフェラテやカプチーノはなかなか頑張ってます。

でも、ちゃんとした珈琲は珈琲専門店で飲むか、専門店で豆を買ってきて自分で淹れます。
本物にはかないません。

普段飲む珈琲はスーパーで買った挽いてある粉をペーパードリップで飲んでます。これは質より量でこういう飲み方をしてます。
休日にゆっくりくつろいで飲みたいときは、珈琲豆専門店で買った豆を挽いてペーパードリップで飲んでます。じっくり時間をかけて味わってます。
できれば毎日豆を挽いて飲みたいのですが、なかなか余裕がありません。
それだけに、休日に飲む一杯は感慨深く、味わい深く、和みつつ、飲んでます。
そんな時間は私にとって必要な時間です。
珈琲時間は至福の時間です。

いつもポケットにSTAR WARS

STAR WARSの話です。
私の携帯電話には、ワンセグで録画したSTAR WARSが入っていて、いつでも観られます。
外出先でちょっと時間があいた時、エピソード1のクワイ=ガン・ジンとダース・モールのライトセイバー戦を観たり、エピソード3のアナキンとオビ=ワン・ケノービの戦いを観ています。
要するに、STAR WARSが好きなんです。
高校の頃、蛍光灯を使ってライトセイバーを作れないかと本気で思ってました。
STAR WARSのイベントで等身大のダース・ベイダーや 実物大のスピーダーバイクを見た時の感動は今でも忘れていません。ダース・ベイダーを師と仰いでいた時期もありましたが、今は人生の暗黒面に落ちないように日々フォースの修行に励んでます

7月17日からNHKのBS-hiでSTAR WARSの一挙放送が始まりました。
当然観てます。明日以降も観ます。
家族からは「何度も観ているのだから、もう観なくてもいいでしょ。観なければならない義務でもあるの?」と言われました。
私は「何度でも観ていい権利がある!」と言い返しました。そういうものなんです。
今後も、
STAR WARSの放送があるたびに観ますよ、何度でもね。
それがSTAR WARS好きの権利なんです、はい。

そんなわけで、〆の一言です。
  May The Force Be With You 〜フォースと共にあらんことを〜

2010年7月18日日曜日

梅雨の終わり、夏の始まり

夏の話です。
梅雨明けしました。いきなり暑いです。すごく暑いです。
夏は苦手です。
夏になると、思考回路のスピードが他の季節に比べ半減し、あまりにも暑い場合には思考回路が完全停止します。
要するに、夏は苦手です。

世間一般には、梅雨が好きな人はあまり多く無いと思います。私も好きではないのですが、梅雨明けが近づいてくる頃になると、このまま梅雨が続かないかなぁ・・・などど思います。
梅雨はジメジメとしてカビ臭くなるし、洗濯物だって乾かない。ま、そうなんですが、猛暑や、酷暑のうだるような日々のすごしにくさに比べたら、梅雨なんて快適です。あくまでも私見ですが。

夏の良いところは、洗濯物の乾きが良いことと、素麺が美味いこと、私にとってはそれぐらいです。特に食べ物に関しては、夏の対極の季節、冬が美味いものは多いです。

夏の想い出を一つ。
高校の夏休み、うだるような暑さの中、汗をかきつつ、麦茶を飲みつつ、読んだ本、「夏への扉」です。夏になるたびに、その本を思い出し、同時に高校の夏休みを思い出します。暑い夏でした。

今年の夏は、久しぶりに「夏への扉」を読み返してみようかと思います。
読書の季節は秋かもしれないけれども、私にとって「夏への扉」は暑い夏に読む本です。

2010年7月17日土曜日

ベッドはソファーではない

ベッドの話です。
先日、部屋の模様替えをしました。
今の部屋にはソファーがありませんでした。たまに、ゆっくりくつろいで座りたいなぁ、と思うことがあります。
そこで、使ってないベッドをソファー代わりに使おうと思い部屋に置きました。ソファー風ベッドです。少し部屋が狭くなりましたが、思ったほどではないです。これでくつろげそうです。

そして1週間が過ぎました。
ベッドはソファーではなく、やはりベッドでした。たまに座りますが、すぐに横になってしまいます。そしてそのままちょっと眠ってしまいます、ぐぅぐぅ。
まぁ、すぐに横になってしまう私に問題があるのかもしれないですが・・・。本当のソファーでも眠っていたかもしれないです。

少し良いことも有りました。ソファー風ベッドの上で本を読むと結構体勢が楽です。これで本を読む時間が増えればいいのですが。

あ、でも本を読んでしばらくすると、つい横になって・・・・ぐぅぐぅ。
そんな、ソファーの話でした。

2010年7月15日木曜日

お風呂にて

お風呂の話です。
我が家のお風呂の窓は結構大きいです。
お風呂の窓をあけると、隣の家の壁が見え、見上げると屋根が見えます。その先は空です。
夕方6〜7時頃、今の時期はまだ日が暮れていないので、窓を開け湯船に浸かりながら空を見上げると、青空からゆっくりと夕空へと移り変わる綺麗な空が見られます。ちょっとした露天風呂気分です。
先日、露天風呂気分を味わっていたら、隣の家の屋根に、ひょいっと、猫があらわれました。猫は私に気づいて立ち止まりじっと私を見つめています。私もじっと猫を見つめ返します。しばしの時間が流れ、猫は去って行きました。
お風呂に浸かり、見上げると猫がいて、その先にはゆっくりと暮れていく空。
風呂、猫、空。癒し、和むには十分な要素がそろった時間でした。
やっぱりお風呂はいいですね。

2010年7月14日水曜日

小さな幸せ

小さな話です。
滅多にない大きな幸せより、たまに出会う小さな幸せが好きです。
少し離れたゴミ箱に向かって投げたゴミが一発で入ったり、ふとデジタル時計を見たらゾロ目だったり、赤信号に引っかからずにスイスイ車が進んだり、舌を口の中に収納しきれずに、ちょっとだけぺろっと舌を出してる猫を見かけたり。
その程度の小さな幸せで、じわんと、しばらくいい気分にひたれます。
そんな小さな幸せの積み重ねが、日々の生活の原動力になってたりします。
大いなる野望より、ささやかな希望で明日を夢見てます。
でも、宝くじを買って無駄な妄想をすることだって時にはあります。

最近、口寂しい時、ちょっとしたお菓子をつまんでます。フリスクだったり、ミンティアだったりです。
先日、はじめてピンキーを買いまいた。
いくつかつまんでいたら、ハート型のピンキーが出てきました。他は丸型なんですけどね。
ちょっと嬉しかったです。
メーカーのHPには
ピンキーには何ケースかにハートの粒が入っています。
ハートがでたら、あなたはとてもラッキーかも!?」
とありました。

小さな幸せ、ささやかな希望で、明日も頑張ります。

2010年7月13日火曜日

0655 2355

TVの話です。
最近、お気に入りの番組があります。
NHK教育で6時55分から放送してる「0655」(ゼロロクゴーゴー)と、同じく23時55分から放送している「2355」(ニーサンゴーゴー)です。月曜から木曜までの帯番組です。
同じコンセプトで作られた不思議な番組です。一言で言えば、「頭脳を刺激し、頭を癒す」、そんな番組です。上手く説明出来ない番組なんです。
ピタゴラスイッチのスタッフが作っている、といえば、なんとなく雰囲気がわかるかもしれないです。そういう番組です。
「0655」は、ネコ好き、犬好きの方も朝からすごく和めます。
「2355」は、おやすみソングに癒されます。
今日も「2355」を見て眠りつきます。明日は「0655」とともに目覚めるつもりです。

2010年7月12日月曜日

ドリンクバーにて

食べ物の話です。
たまにファミレスに行きます。食事ではなくお茶です。
ちょっとしたモノをつまみながら、ドリンクバーであれこれ飲んでます。
先日、初めて行くファミレスでお茶しました。
プーティーンポテトとフォンダンショコラとドリンクバーです。
プーティーンポテトは初めて食べたのですが、なかなか美味でした。ポテトとチーズの組み合わせは絶妙です。フォンダンショコラもチョコがトロリと流れでて美味でした。
このファミレスのドリンクバーは今までのとは違ってました。珈琲、ジュース類は他店とほぼ同じですが、紅茶は全く違ってました。

今まで行ったファミレスの紅茶はティーパックだったのですが、ここはポットに好きな茶葉を 入れるものでした。茶葉は約10種類。さらには淹れる時間を測る砂時計までありました。
それほど数多くのファミレスに行ったことのない私にとって、ちょっと驚きでし た。
ファミレスも頑張ってますね。
あ、できれば珈琲も、頑張ってほしいです。

2010年7月11日日曜日

1Q84の文体

本の話です。
村上春樹氏のロングインタビュー、読んでいます。
このインタビューは3日間にわたり行なわれ、記事も1日目、2日目、3日目と3部構成です。
1日目を読み終えました。全編一気読みしたい気もありますが、濃い内容ですし、意外と忙し身もでありますから、暇を見つけて少しづつ読んでます。
一日目を読み終わった感想としては、お腹いっぱいです。読み応えありすぎです。2日目、3日目はどうなるのだろう・・・。雑感としてそんな感じなのです。
心に残ったのは文体について語られているあたりです。「1Q84」の3冊それぞれの文体について語られています。「Book3」は文体が違うとのこと。読んでいる時は気づかなかったのですが、今思えばBook3は確かに文体が前2作とは違うように思います。上手く例えられないけど、Book1、2の文体は競歩、Book3はマラソン・・・そんな感じがします。時間があれば読み返してみたくなります。インタビューの中でも「Book3は、できればじっくり時間をかけて読み返してもらえるとありがたいなと思います」とのことでした。
今は少し忙しくて読み返せないけど、時間ができたらなるべく読み返すつもりです。そんな暇がほしいなぁ。
「1Q84」の続編については2日目のインタビューで語られているみたいです。すごく楽しみです。またお腹いっぱいになりそうです。
そんな、本の話でした。

カレーの日

食べ物の話です。
今日はカレーの日です。
我が家では月に一度カレーを作ります。カレーを作るのは私の担当です。
珍しいスパイスを使ったりなどの凝ったカレーではありません。
ジャガイモ、ニンジン、玉ねぎ、マッシュルーム、豚肉、そして市販のカレールーを使った極々普通のカレーです。豚肉はバラブロックを使っているので、「角煮風カレー」と呼んでいます。
普通のカレーですけど、我が家では好評です。ほんと、普通なんですけどね。
それなりの量を作るので明日の夕食もカレーです。でも2日目のカレーにはトッピングをして目先を変えます。明日はスーパーの惣菜コーナーでチキンカツを買ってトッピングの予定です。
以前、一人暮らしをしている頃は、一度カレーを作ると4日間は食べ続けました。4日目になると、もうカレーなんか食べたくない!と思うけど、しばらく経つとまた食べたくなります。
それがカレーの魅力ですね。
少なめに作ればいいのですが、何故か大量に作ってしまいます。少なく作っても美味しくなさそうだしね。それもカレーの魅力です。

カレーだけでなく、チャーハン作りも私の担当です。あと、おにぎりもです。チャーハンもおにぎりも、極々普通のなんですけど、家族には好評です。

もっと料理のレパートリーを増やしたいと思ってます。今、興味あるのはうどんです。うどん打ってみたいです。うどんが打てれるようになれば、カレーうどんもできそうですね。

そんな、食べ物の話でした。

2010年7月8日木曜日

Books!

本の話です。
以前はよく古本屋さんに行ってました。
絶版になった本や、買い逃した雑誌を求めて古本屋さんをはしごしてました。
店内に入ると紙の匂いがし、本が雑然とうず高く積み上げられているあの雰囲気も好きでした。
最近は古本屋さん自体見かけなくなりました。Book OFFさんならありますが、古本屋さんというイメージではないです。
でも、古本屋さんはまだまだ頑張っているみたいです。最近はネット販売に力を入れてるようです。時代の流れにしっかりとついていってるみたいです。

私が探している本があります。「五人十色」という本です。
1984年に発売された本で、村上春樹氏を含む5人の作家のインタビュー集です。発売当時は軽く立ち読みした程度で買いませんでした。
この前オークションで見かけたのですが1万5千円でした。ふう、やれやれ。
その本を探して以前は古本屋を歩きまわり、今はネットで古本屋さんをさまよってます。

帰宅時の誘惑 その2


食べ物の話です。
今日の帰宅時、誘惑に負けてしまいました。
たまに買っているパン屋さんの前を通り過ぎようとしたら、ついふらふらと店内に引きこまれていきました。
気がつくと、パンを買っていました。
これがまた、美味いこと、美味なること!
写真をアップします。
右がパリパリチーズピザ。パリパリ感がたまりません。
左がモッツァレラチーズを使ったもの。名前は忘れてしまいました。でも具がたっぷりで食べ応えありました。
うむ、満足満足。
さて、明日は何を買おうかな・・・・。

映画館とシネマコンプレックス

映画の話です。
映画を観る場所はもっぱらシネマコンプレックス、シネコンです。
以前はいわゆる「街の映画館」に行ってたのですが、シネコンのほうが駐車場完備だし、いろんな割引サービスもあり、館内もキレイだし、イスも良いです。それ以前の問題として「街の映画館」自体がなくなりつつあります。
でも、自分の映画の記憶を探ると、「街の映画館」で観た作品が記憶に残ってるような気がします。
今でも憶えているのは、とてもキレイとは言い難く、少しかび臭い匂いがして、イスもギィギィ音がして硬い、そんな映画館で観た「シャイニング」は作品自体のインパクトも映画館自体の印象も、共に私の中の映画の記憶に深く刻まれてます。

映画の記憶、それは作品だけの記憶だけじゃなくて、映画館の印象だったり、行った日の天気だったり、観ながら食べたものだったり、一緒に行った人だったりと、いろいろ影響するようですね。

映画と共に良き想い出がこれからも増えますように。そう思いつつ、今週は何を観ようかな。

2010年7月7日水曜日

帰宅時の誘惑


自転車の話です。
自転車で帰宅していると、車で走っている時よりもいろんな発見があります。
今日、いつもと違った道で帰宅しているとパン屋さんらしき店舗がありました。隣は何回か買ったことがあるケーキ屋さんです。なかなか美味な店です。
そのパン屋さんの店名を見ると隣のケーキ屋さんの店名と似てます。おそらくケーキ屋さんが始めたパン屋さんのようです。
でも、そのパン屋さんは閉まっていました。店の入口に張り紙がありました。
「技術向上の研修の為、当分の間お休みさせて頂きます」
うむ、精進してください。
再び開店したら買いに行こうと思います。

そのパン屋さんからしばらく自転車で進むとまんじゅう屋さんがあります。ここも美味しそうですが、まだ買ってません。
今の季節、店頭には水饅頭が並んでます。ホント、美味そうです。
そろそろ買ってしまいそうです。

自宅までの道のり、11キロ。途中いろんな誘惑があります。この前はたい焼きを買いました。晩ゴハンのおかずにと焼き鳥を買ったこともありました。
せっかく自転車に乗って少しは痩せるかな、と思っていたけどこれではねぇ・・・・。

そんなわけで、自転車の話のつもりが、いつの間にか食べ物の話になっていました。

2010年7月6日火曜日

映画のミカタ

映画の話です。
18才の頃に読んだ映画関連の本にこんなことが書いてありました。
「若い時の映画の見方は質より量だ。どんな映画でもとりあえず観なさい」
18才の純真無垢?な私はその言葉を信じ、片っ端から映画を観ました。
当時はネットで前評判を確認してから映画館へ、なんてことは出来ませんでした。インターネット自体がなかった時代のお話しです。
TVCMや予告編を見て、面白そうだなと思う作品は当然の如く観ましたし、ちょっとヘンな映画だな、と思う作品もとりあえず観ました。東の映画館にハリウッド大作があればポップコーン片手に観て、西の映画館にカルトな名作があれば走って駆け込んで観ました。何でも観てやろう!の精神で映画館へ走った時代でした。
その結果、なんてすごいんだ!と思える名作から、お金を返せ!と叫びたくなる駄作まで様々な映画を観ることができました。
そんな映画の見方は正解でした。名作の感動も、駄作への憤怒も、凡作へのありきたりな思いも、今思えば、すべて記憶の宝物です。
そして、今現在の映画の見方は、時間に追われ、いろんなモノを背負ったためなのか、評判の良い作品は映画館で、それ以外は自宅にてレンタルで観る、そんな寂しい状態です。

いつの日か、時間と心の余裕が出来たら、思いつくまま、映画館へ向かいたいものです。

村上春樹 ロングインタビュー その2


本の話です。
買いました。村上春樹氏のロングインタビューが載った季刊誌「考える人」です。
昼休みに自転車に乗って書店に行きました。書店に入ると一角にその雑誌が、ど〜ん!と平積みです。20〜30冊は積まれていたかもです。書店も気合い入れて入荷してますね、はい。
夕方になり、本来ならまっすぐ帰宅するのですが、ちょっと寄り道でスタバへ。そこで少し読みました。
うむ、読み応えありそうな感じです。
お気に入りの作家の本や面白い本に出会った時、いつも思うことがあります。
「もっと読みたい! でも読み終えたくない!」
面白いから読み進めると、どんどん残りのページが少なくなっていくのが、もったいなくて、寂しく感じるのです。ずっとこのまま読み続けていたいのです。でもいつかは読み終えてしまうのです。
今回のロングインタビューもそんな感じがします。 
ゆっくりと、じっくり味わいつつ、読み進めたいと思います。

2010年7月5日月曜日

村上春樹 ロングインタビュー

本の話です。
村上春樹氏のロングインタビューが載った雑誌が出るらしいです。
原稿にして300枚ページ、約90ページの大ボリュームとのことです。
村上氏のこれだけの量のインタビューは今までなかったと思います。
しかも「1Q84 Book3」発売後のインタビューです。「1Q84」のことは当然、さらには今までのことも、これからのことも話されてるみたいなので、読まずにはいられません。
私が住む場所は地方なので、雑誌は通常の発売日より2,3日遅れて発売されます。
インタビューが載っている季刊誌「考える人」の発売日の2日後、書店に行ってみるとまだ、並んでいません。ちょっと早かったみたいです。
また明日、買いに行こうと思います。

自転車生活

通学には自転車を利用してます。
正確には帰宅時のみですが。
朝、学校までは家族に車で送ってもらってます。
車には折りたたみ自転車を積んでいます。
そして帰りには自転車で自宅へ向かいます。
まっすぐに帰る時もあれば、ふらふらと寄り道して帰る時もあります。
自転車だと車で行き来してる時に比べて、いろいろ気づくことがあります。
以前あった飲食店が閉店してたり、新しくいい感じのカフェができてたりします。
自転車専用道路を走っている時は、木々の緑に癒しを感じ、心地よい風に背中を押され、道端で眠っている猫がいる時は、止まって写真を撮り和ませてもらってます。
そんなふうに、ほぉ、と思うことだったり、思いもよらぬ発見の道のりです。
でも、自宅までの11キロの道のりは結構疲れたりします。
それでも痩せればいいのですが・・・。
そんな自転車生活です。