2010年11月24日水曜日

12年目のiMac

iMacの話です。

1999年に買ったiMacが起動しなくなりました。
丸っこいあのiMacです。
7,8年ぐらい前からメインではなく、サブ機種として使っていました。
11年間使い続けていました。

毎週FMラジオ番組を録音したり、メインのMacBookを使ってる間はデータを処理させたりしてました。メインのMacBookの作業をサポートする重要な存在でした。
2回ほどハードディスクも交換しました。Firewireもすでに壊れていて、DVDのスロットローディングの調子も悪かったです。
それ以外の大きな故障はなく、ハードディスクからガリガリと音をさせながらも、ほぼ毎日稼働してました。

それが突然起動しなくなりました。ジャーンという起動音はするものの、それ以降画面が表示されません。ハードディスクが動いている音がしないので、システムを読み込んでいないようです。

ネットで同じような症状の対応策を調べて、ハードディスクを交換したり、しばらくコンセントを外したままにしておいたりしました。
いろいろやってるうちに、起動して画面がでるようになり、一旦電源をおとすとまたダメになったり、何度かそんな状態の繰り返しでした。
そして、とうとうと何度やっても起動音後の画面が表示されなくなりました。

自分で出来る範囲の手は尽くしました。ネットでの情報では、おそらく電源周りの問題のようです。電源周りのICを交換すると直るような情報もありました。ただ、それにはかなり深い分解が必要でブラウン管あたりまで分解しなければならないようです。ブラウン管周りはかなり危険です。高圧電流が流れているらしく、下手すると命にかかわります。
さすがに、そこまではできません。

あきらめました。
11年も稼働し続けたのだから寿命だったのかもしれないです。
このiMacの後に買ったiBookもVAIOもすでに壊れています。
今まで6台のMacを使ってきて、一番長く使った機種です。
この3,4年はかなり酷使してました。
ご苦労様です。

その後、約1週間ほどそのまま置いてました。倉庫にかたずけても、今まで置いていた場所がポカンと空いてしまって寂しいのでそのまま置いてました。
手頃な値段のMacの中古を買うまでは、そのまま置いておくつもりでした。

1週間ぶりにコンセントをつなぎ、電源を入れました。たぶん、きちんと起動しないと思いながらも、なんとなく電源をいれました。起動音がしました。ここまでは変わっていません。
しかし、しばらくすると画面が表示されました。そして完全に起動しました。きちんと動きました。
iMac、復活です。

そのままの状態で、ソフトをインストールしました。動きます。ブラウジングも問題なくできます。MacBookとのファイル共有もできます。
iMac、完全復活です。

そして一旦電源を落とすと、起動しなくなりました。やれやれ・・・。
iMac、やっぱり復活してません。
念のため、しばらくコンセントを抜いて、再び挿し、再度電源を入れると、起動しました。

いろいろ試行錯誤したところ、一旦電源を落とすと起動しないのですが、一度コンセントを抜き差しすると起動するという結論になりました。
iMac、一応復活です。

でも不安です。いつまでそういう状態で使えるかもわかりません。今後もコンセントの抜き差しで起動出来るとは限りません。

今後も使い続けるには、電源を落とさないほうがよさそうです。
24時間電源を入れた状態にするわけにもいかないので、今後使ってない時はスリープさせるようにしました。

気になったのは消費電力です。電源を落とした状態でもコンセントをつないでいれば微量ながらも電力は消費します。スリープ状態ならさらに電力を消費します。エコじゃないです。
調べてみると、1ヶ月間の電気料金はスリープ状態では、電源を落とした状態より、約50円ほど高くなるようです。
許容範囲です。エコです。

iMacはスリープさせると、電源ランプがオレンジ色にふわぁ〜と光り、そしてすぅ〜と消えるという点滅を、ゆっくりと繰り返します。まるで静かに寝息をたててるようです。

そんなわけで、iMacは今後も使い続けます。
調べてみると、このiMacを買ったのは1999年11月24日でした。11年前の今日です。
明日から12年目のiMacです。
まだまだ、頑張って欲しいです。

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