2010年10月16日土曜日

龍馬伝におまかせ

ドラマの話です。

大河ドラマの「龍馬伝」を見ています。
大河ドラマを見るのは「新選組!」以来です。

主人公の坂本龍馬のまわりをとりまく人々を演じる役者さんの演技がすばらしいです。

岩崎弥太郎を演じる香川照之氏はとても楽しそうに人間臭い弥太郎を演じています。特に前半のすっごく汚い弥太郎の演技は主人公の龍馬を完全に喰ってました。
勝海舟を演じる武田鉄矢氏も先生然とした演技で勝を演じているのですが、どうしても金八先生に見えてしまいます。

武市半平太を演じる大森南朋氏の静と動の演技は見応えがありました。でも私の中では「ハゲタカ」の鷲津政彦役の印象が強く残ってます。
高杉晋作を演じる伊勢谷友介氏は浜辺での死に際の鬼気迫る演技は見事でした。
一番印象に残っているのは、吉田東洋を演じた田中泯氏です。圧倒的な存在感です。目の前に立っていたら怖くて逃げ出してしまいそうな雰囲気を持っています。本当に、”存在感”を感じる演技でした。

「龍馬伝」の本当に演技の上手い役者さんを配役しているので、その演技を見るだけでもとても楽しめる作品に仕上がってます。

坂本龍馬のドラマは数多くあるのですが、一つ印象に残っている作品があります。
三谷幸喜脚本の「竜馬におまかせ」です。
いろんな意味でスゴイ作品です。
竜馬は関西弁を話します。バンド活動もします。一番スゴイのは竜馬が暗殺されません。襲われるのですが”死んだフリ”をして難を逃れます。
コメディと銘打っているので、ま、これはこれでありかもしれないです。私は割りきって楽しんで見てました。

さて、「龍馬伝」も11月いっぱいで最終回です。暗殺犯は誰で、どんな人が演じるのか楽しみです。
少なくとも、”死んだふり”して生き残ることはないと思いますが・・・。

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