2010年11月7日日曜日

新規作家の入り方

本の話です。

今まで読んだ事のない作家の本を買う時は悩みます。
書評も良いし、売れてる本であっても、必ずしも自分と合う本とは限らいないです。
文体や文章のリズム、文の雰囲気等が自分に合わないと、最後まで読み通すことも出来ずに挫折することもありますし、なんとか読了しても、すっきりしない感があります。
新規作家の本を買う時は、その作家の世界に上手く「入れる」かどうかが私にとって大事なんです。

以前、新規作家の本を買う時は、まずエッセイを買っていました。
エッセイにはその作家の素に近い文章が書かれているような気がします。
そのエッセイの文章に合っていれば、エッセイ以外の作品を読んでもすんなりその作家の世界に入っていけました。
エッセイが出てない作家や新人作家の場合は、残念ながらその手は使えなかったです。
その時は思い切って買って、運任せでした。

最近はエッセイを読まずに、即買いです。合えば良し、合わなかったらそれまでです。
読書力がついて幅広い文章に対応できるようになったのか、ただ面倒なのか、よくわかりません。たぶん後者かも。

合う作家も、そうでない作家もいるかもしれないけど、出来れば多くの作家と出会いたいと思ってまます。
そのためには、やっぱり読書量を増やして読書力をつけるのがいいのかもしれないですね。

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