映画の話です。
先日、NHKで放送された「2001年宇宙の旅」を観ました。
TVで放送があるたびに何度か観ていて、初めて見たのは中学生の時でした。
初めて見たときは衝撃的でした。
たまたまTV放送していたのを、なにげにTVをつけたので、冒頭30分くらい見逃したのですが、見始めると、もう脇目もふらずラストまで観ました。
観終わって思ったのは、”意味はわからないけど、スゴイ作品というはわかる”でした。
次の日、学校でクラスメイトに「2001年宇宙の旅」観た?と聞きいても誰も観ていませんでした。そこで興味のないクラスメイトに無理矢理「2001年宇宙の旅」のスゴさを興奮気味に言い聞かせてました。ほんと、迷惑な人でした。
それだけ私にとって衝撃的な作品でした。
この作品は1968年の作品です。今から42年前の作品です。
中学生時に観ても特撮レベルはスゴイと感じさせるものがありました。
先日見ても、42年前の特撮レベルとは思えない技術です。映像も美麗です。最近作られた作品と言っても通用するレベルだと思います。
そして内容については今回観ても以前と変わらず、”意味はわからないけど、スゴイ作品というはわかる”です。
むしろそのスゴサがさらに深く感じます。42年前にこんな作品を作るなんてキューブリックってスゴすぎる、と。
たぶん、これから先も何度か見直す作品だと思います。
たぶん、何度観ても思うことは、”意味はわからないけど、スゴイ作品というはわかる”だと思います。
私にとってはそういう作品です。
「2001年宇宙の旅」を観て、そんなことを思う2010年秋の夜でした。
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