2011年1月30日日曜日

冬の花火

花火の話です。

自宅から少し離れた場所に結婚式場があります。
週末や祝祭日の午後7時頃になると、花火が打ち上がることがあります。
結婚式のイベントの一つのようです。

先日も夕食時に、突然外から花火を打ち上げる音が聞こえました。
箸をとめ、家の外に出て空を見上げると、凍てつく冬の夜空に綺麗な大輪の花が咲いてます。
次々と冬空に響き渡る轟音と共に花火が咲き乱れます。

時間にして2,3分程度の小さい花火大会です。
結婚式のイベントなのだから、そのくらいなのでしょう。
花火を見ながら、綺麗だなぁ、おめでとうと思いつつも、いったいこの花火のオプション幾らかなぁ、と現実的な事も思ってしまいます。

花火が終わると、冬の寒さの現実に戻り、慌てて家の中に入ります。
そして、再び暖かい部屋での夕食です。

家の窓の位置の関係で、家の中から花火を観ることができないのが残念です。
もし、家の中から観ることが出来たら、冬におでんをつまみつつ、花火を見るという風流なことも出来るのですが・・・。

花火は夏にはあちこちで見ることができますが、冬の季節はあまり見る機会はありません。
冬の凍てつく寒さの中、透き通るような冷えた空気に響く轟音と乱れ咲く花火は、短い時間だけど美しく心に響きます。

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